患者さまの声

患者さまの声をご紹介します

ギックリ腰

性別 女性
年代・職業 40代・女性
お住まい 主婦

数年ぶりのギックリ腰。前回は整形外科でレントゲン、MRIを撮り、鎮痛剤を処方・けん引、マッサージ、カイロプラクティックなどの治療をしましたが、時間とお金が結構かかってしまいました。今回は症状がひどかったのでなかやま先生に往診に来ていただきました。
鍼灸は、先生の腕・技術にかかっていると言われているので不安もありましたが短期間の治療で劇的に回復し、一週間後のコンサートへ行くことができました!
なかやま先生の腕は素晴らしいと思います。
通常の診療でお忙しい中、往診へ来ていただきまして、本当にありがとうございました。

 

院長からのコメント

ギックリ腰の痛みが楽になり、私も嬉しく思います。

一口にギックリ腰の治療と言っても、世の中にはさまざまな治療方法があります。整形外科病院でMRIなどの検査をしても特に異常が見つからないことがほとんどです。なぜならば、ギックリ腰の痛みの直接的な原因は腰の筋肉の過緊張だからです(軟部組織である筋肉の異常はレントゲンやMRIで鑑別することはできません)。その後に処方される鎮痛剤は痛みを消してくれるかもしれませんが、これは「治す」ということとは違います。鎮痛効果によって痛みが消えている間に、自身の持つ自己回復力が身体の状態を改善してくれるのです。けん引・マッサージ・カイロプラクティック・整体などの治療も、それぞれ良いところもあるでしょう。しかしながら、ギックリ腰の治療に関しては鍼灸が一番効果があると思っています(痛みが強くて全く動けない時には、横になって寝ているのが一番ですが)。

確かに、鍼灸治療の効果の如何は施術者の技量・知識・経験によって大きく変わります。例えば病院へ行って同じ薬を出されれば、それが医師になりたての先生であっても何十年来のベテランの先生であっても、薬の効果は同じです。鍼灸は違います。同じ見立て(東洋医学的診断)で同じように鍼を刺しても、同じ結果にはならないのです。

今回、少し先にコンサート(長時間座ってなければならない)があるとのことで、一日でも早く良くしたいとのことでした。また、外出も困難ということで、訪問治療をさせていただきました。ご不安もあったとは思いますが、ご期待に応えることができて良かったです。
聞けば、数年に一回はギックリ腰をしてしまうようで、今ではその予防とその他諸々の症状の健康管理のために、しばしばご来院いただいています。早く治すより悪くならないほうが良いという当院の考えを理解していただき、ありがとうございます。これからも、ご期待にお応えことができるように精進いたします。

一覧に戻る

ページトップへ戻る