患者さまの声

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慢性頭痛(自律神経症状:断薬希望)

カテゴリー

性別 男性
年代・職業 40代・会社員
お住まい 名古屋市千種区

二十数年前からずっと慢性頭痛に苦しんできました。西洋医学的には「気のせい(感じ方の問題)」と扱われて処方されたメンタル系の薬で長年騙しだましやってきましたが限界を感じ、ネットで見つけたなかやま鍼灸院で思い切って初めての鍼治療を受けることをこの10月に決意。
初回の簡単な施術を終えた直後から、症状が若干緩和されたことに驚きました。現在三回目の施術を終えたところですが、「睡眠が非常に深くなった」「血の巡りが良くなった」「症状が緩和されて過ごしやすくなった」など、確かな手ごたえを感じています。東洋医学・鍼治療の良さが分かり、もっと早く出会えていれば、と強く感じています。この有難い鍼治療に頻度高く通いつつ、現在服用している薬を少しずつ減らしていき、長年の不調の全快を目指していきたいと願っています。

院長からのコメント

■主な症状とその経過■
慢性頭痛及び安定剤の断薬。
約20年前より右側頭に痛みや違和感を感じている。脳外科を受診するも異常なし。10年以上前から安定剤を服用している。日々の変化は大きくないが、季節代わりの時期は毎年悪くなる。

■その他の症状■
不眠感(熟眠困難:自覚なし)

■治療内容と症状の変化■
初回治療後、「なんとなく楽だった」との感想をいただいた。3回目には「よく眠れるようになった」とのこと。長年しっかり眠れていないことが続いていたことで、これが普通と思ってしまい、眠りの状態が悪いことは自覚していなかったようである。このように「状態が改善したことで今まで悪い状態であった事を自覚する」ことは、症状の経過が長い場合には往々にしてある。
症状が軽減したのを期に薬を減らしたことで多少の症状悪化(再発)感はあったものの、それも徐々に軽減させることができている。このペースで、急がずに減薬し続け、断薬を目指したい。

■まとめ■
長年服用してきた薬を減らすことは、勇気の要ることです。ですから、治療者はあくまでサポートであり、「患者さま自身の気持ち」が一番大切です。鍼灸治療で症状を軽減させ、楽になったぶん薬を減らす気持ちになってもらう。薬を減らしたことで多少状態が悪くなってもそれは鍼灸を受ける前と同じ状態です。そこでさらに鍼灸を受けていただくことで症状を軽減させ、さらに薬の量を減らす。期間をかけてリバウンドしないようにしながら、これをくり返すことになります。長年続いてしまっている自律神経の症状の改善およびメンタル系の薬の断薬にも鍼灸はお役に立つことができます。

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