患者さまの声

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突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・耳閉感・自声強調)

カテゴリー

性別 女性
年代・職業 50代・公務員
お住まい 愛知郡東郷町

突発性難聴で、なかやま鍼灸院で治療中です。

日曜日に耳がおかしくなり、月曜日にすぐ耳鼻科に行って治療を受けたのですが、聴力検査を受け、薬をもらって、「仕事を控えて楽しいことをしてなさい。三日後にまたきてね」といわれたのみ。ネットで調べてみると、そんなに簡単な病気ではなさそうなのに。

わたしは音楽が趣味なので、半分耳がつまったような状態では、歌を歌っても楽器を弾いても全然楽しくありません。耳鳴りがして、夜眠るのもなかなか大変。このまま耳鼻科に通っていて本当に治るのか、すごく不安になってきました。

友人に相談すると、なかやま鍼灸院をすすめられました。彼女自身が通っているとのこと。視野が広くて、しかも判断力にすぐれた人なので、彼女のいうことなら信用できる。すぐに予約をいれて、水曜日にはなかやま鍼灸院で治療を受け始めました。

鍼灸院というと、やはり普通だったら敷居が高いし、仮に鍼灸院という選択をしたにしても、どこを選ぶか途方にくれてしまうと思います。私は友人のアドバイスで迷わずここに来られてよかったと思います。突発性難聴は少しでも早く治療を始めたほうがいい病気なので。

週2回ここに通いながら、耳鼻科での治療も継続。はじめに出た薬では効かずにステロイドを規定量飲みました。低下する一方だった聴力が、ステロイドを飲み終わるころにはほぼ元通りに戻りました。耳鼻科は混んでいて、先生に質問することもなかなかできない。ここに来ると、院長先生に、「次に耳鼻科にいったらこういうことを聞いてみたらいい、検査を受けたらその結果をプリントアウトしてもらった方がいい」などとアドバイスをいただき、さらに鍼灸医としてのアドバイスもいただき、まじめに実行しました。

耳鼻科の治療は3週間ほどで終了。(耳鼻科的にはそれ以上することがないそうです)。でも耳の違和感はしつこく残る。今はなかやま鍼灸院で、病気の遠因である首・肩周辺の筋肉のコリをほぐす治療を受けています。人間の頭はけっこう重い。その重みを50年以上支え続けてきたかわいそうな筋肉が、少しずつほぐれていくのを実感しています。聴力障害の残る人もある病気なので、ここまで治ってきたのは本当にありがたいです。

アドバイスをもらった友人となかやま先生に、心から感謝をしています。

院長からのコメント

「聞こえ」は誰にとっても大切ですが、音楽を趣味とされていれば、なおさら切実な問題です。気になる症状が楽になっているようで、私も嬉しく思います。

現在は、ステロイド治療で治らなかった症状(耳の違和感・耳鳴り・耳のつまり感・自分の声の違和感など)も、ほとんど消えているようです。よく眠れるようになり、慢性的な肩こりも楽になっている自覚があるようです。これからの治療で、最後に残る「気になる感じ」を早めにしっかり消したいですね。

症状の原因を理解してもらい、自分で出来る改善方法を行ってもらうことは大切なことだと思います。それが、再発防止にもつながるからです。

私の言葉に耳を傾けてくれて、本人も努力してくれたからこその改善だと思います。

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