患者さまの声

患者さまの声をご紹介します

耳の響き(音の響き感)

カテゴリー

性別 女性
年代・職業 20代・会社員(事務職)
お住まい 愛知県尾張旭市

2014年11月、26歳のときに突発性難聴になりました。耳鼻科で2週間ステロイドの点滴を受け、耳の詰まり・響きは一度治まりました。しかしその後疲れたときに響いて聞こえることが何度かあり、こちらに通うようになりました。

これまで鍼治療を受けたことがなかったため、「鍼は痛そう・怖い」と思っていましたが、痛みはほとんどなく、何回か通ううちに響き感がなくなりました。今では多少疲れても症状が出ないところまで治療していただきました。院内はとてもきれいで、優しい先生だったので通いやすかったです。

ありがとうございました。

院長からのコメント

当院での治療開始は2015年6月末、再び音が響いて聞こえる感じが大きくなったことをきっかけにご来院されました。「疲労が蓄積しても聞こえに響き感の出ない状態を保てること」を目標に治療を継続し、当初は週に1回→最後は1ヶ月に1回と、状態が改善するにつれて徐々に治療間隔を空けながら、9か月程通っていただきました。最終的には、目標を達成し、治療を終了とすることができました。

無事に症状が改善した最後の治療時にですら「怪しいと思っているから、あまり(鍼灸治療は)信じられない」とおっしゃっていたことが印象的でした。

なかやま鍼灸院では、患者さんにとって一番大切なことは「心身の状態を良くすること」、治療者にとって一番大切なのは「患者さんに喜んでもらうこと(そのために、患者さんの心身の状態を良くすること)」だと考えています。ですので、結果が伴えば、患者さんの鍼灸治療への信頼が低くても構わないと私は思っています。私は学者ではなく臨床家なので、患者さんの喜び(評価)以上に大切なものはないからです。
お伝えしたストレッチなどをしていただき、再発防止に努めていただきたいと思います。

しかし、一応念のためにお伝えしておきたいのは、鍼灸治療を行う「はり師」「きゅう師」は国に認められた国家資格であり(整体師・カイロプラクターなどは日本では民間資格です)、鍼灸治療は国に認められた「医療」であるということです(鍼灸治療は「医療類似行為」ではありません)。鍼灸治療は、そんなに怪しいものではないのですよ…。

 

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