名古屋では毎年シティマラソンやウィメンズマラソンが開催され、ランニング・ジョギング・マラソンを趣味で楽しまれている方がたくさんいらっしゃいます。マラソン人口は1000万人とも言われ、その中の約8割の方が身体に何かしらの痛みを抱えているとの調べもあります。これを読まれている方も日常的にランニングをされていれば、やはり一度くらいは身体の痛みが原因で走れなくなってしまった経験があるのではないでしょうか?そんな時にとても有効な対処法の一つが、鍼灸治療です。走る楽しみを取り戻して目標を達成するために、なかやま鍼灸院がお手伝いします。


なかやま鍼灸院で治療を受ければ

下記にある、マラソンランナーによくある症状の全てを治療することができます。その他の症状もお気軽にご相談ください。また、より高いパフォーマンスを発揮するためのコンディショニング調整を行うこともできます。

院長の中山には整形外科病院での勤務経験あり、そこでは世界陸上へ帯同する程のトレーナーに師事していました。マラソン選手や箱根駅伝を走る選手のリハビリを勉強させていただき、地元の高校生陸上部のトレーナーも経験させていただいていました。本山駅近くという場所柄なかやま鍼灸院には、名古屋大学の学生がたびたび来院されます。名古屋大学の長距離走は特に練習がハードなようですね。長距離走選手以外でも、サッカー・ラグビー・バスケットボールなど、走る距離の長い競技をされている方は、シンスプリントを訴えて来院されることが多いです。
なかやま鍼灸院はスポーツ疾患を得意な症状の一つとしていますが、それのみに特化している訳ではありません。健康的に毎日を過ごし、ランニングを楽しむためには身体の外側の筋肉などの痛みをなくすことは当然ですが、身体の内側の不調を無視してはいけないのです。例えば、シンスプリントで悩む方女性ランナーに貧血や不眠や便秘などがあった場合、それら全ての症状を改善させることが、より良い成績を出すためには必要なことです。食事内容を考え摂取する栄養を見直したり湿布や電気治療で身体の痛みをとるだけではなく、鍼灸院治療にてコンディショニングも考えた治療をするということに大きな意味があると考えています。つまり、なかやま鍼灸院の治療を受けていただければマイナスからゼロへ、ゼロからプラスへのお手伝いができるのです。

ランニング・マラソンなど、長距離を走る中で身体に問題が出てしまうのであれば、何でもお気軽にご相談ください。パフォーマンスアップのお手伝いをさせていただきます。

マラソンランナーによくある症状

膝痛(ランナーズニー)
腸脛靭帯炎ならば膝関節外側に、鵞足炎ならば膝関節内側に痛みが出ます。どちらも原因は使いすぎ(オーバーユース)です。それぞれ、腸脛靭帯・鵞足部(縫工筋腱・薄筋腱・半腱様筋腱)の軟部組織に炎症が起こることで痛くなってしまいます。他にも、膝のお皿(膝蓋骨)の下縁などに痛みが出ることもあります。膝関節周囲はマッサージをしにくい部位ですが、軟部組織の炎症は鍼灸治療で軽減させることができます。

すねの内側が痛い(シンスプリント)
長距離を走る方に比較的多くみられる症状がシンスプリントです。すねの内側が痛む・(発症初期であれば)走っている最中は痛みが軽くなる、などの特徴があります。シンスプリントに対して鍼灸治療はとても有効で、著効があります。土踏まずやふくらはぎを柔らかくすることも大切です。シンスプリントについての詳細は、当院の別ページをご覧ください。→適応症状の説明 シンスプリント

足の裏が痛い(足底筋膜炎)
足底筋膜炎は、足の裏(かかとのやや前方)が痛みます。マラソン選手やその他のスポーツ選手など、練習で長距離を走り過ぎて負担が蓄積してしまうことで発症します。負担をかけずにいれば自然治癒もしますが、当然その間は満足に走ることができません。多くの場合、土踏まずも硬くなってしまいます。整形外科病院では消炎鎮痛剤・インソール・麻酔・手術などの処置があるようですが、鍼灸治療を受けていただければ痛みを軽減・解消させることのできる症状です。足底筋膜炎についての詳細は、当院の別ページをご覧ください。→適応症状の説明 足底筋膜炎

ふくらはぎがつる
ふくらはぎがつってしまう原因は水分不足などもありますが、長距離ランナーの場合は、ふくらはぎの筋肉が走る前から硬くなってしまっていることが一番の原因になるでしょう。質の高い筋肉は、「力を抜いている時は柔らかく、力を入れると引き締まって硬くなる」ものだと考えます。慢性的な疲労の蓄積により常日頃からふくらはぎの筋肉が硬いと、走った時につりやすくなってしまいます。鍼灸治療を受けていただければ、驚くほど筋肉が柔らかくなり、つることを予防できます。

腰痛・背部痛
イメージしにくいかもしれませんが、長い距離を走り続ける際、その姿勢を維持するために腹筋や背筋も使っています。マラソンランナーで腰や背中の筋肉を痛めてしまう方も多くいらっしゃいます。日頃のストレッチが大切なことはもちろんですが、鍼灸治療が筋肉の緊張を緩める効果が高いことを、多くのプロや実業団の選手は知っています。→適応症状の説明 腰痛症

股関節痛
経験的に腰痛と併発しやすいと感じているのが股関節痛です。本人の感じかただと、臀部痛(お尻の痛み)と勘違いしてしまうことも多く、適切な治療がされないことで症状が長引いてしまうこともあります。早い段階で原因を見極め適切な治療をすることで、早期での症状改善ができます。→適応症状の説明 股関節痛

肩甲間部の緊張
肩甲間部(背中の肩甲骨の間)の筋肉が硬くなってしまうと、胸郭の広がりが悪くなり呼吸がしにくくなってしまいます。長距離を走る際には、いかに呼吸を楽に保つか(姿勢保持や心肺機能の強化)も重要です。また、背中の筋肉が硬いと腕の振りも悪くなりがちです。痛みはなくともより良い状態にすることで、腕の振りも楽になり、楽な呼吸を保ちやすくなります。

足関節捻挫後遺症
足関節の捻挫によって足首の靭帯が伸びてしまうと、捻挫を繰り返しやすくなってしまいます。ですので、足関節の捻挫はしっかり治しておくべき症状です。すでに足首の靭帯が緩くなってしまっている状態ならば、周りの筋肉を強くすることで補強するしかありません。すねやふくらはぎの筋肉の緊張は足関節の捻挫を誘発してしまうので、主にその辺りを治療することになります。

コンディショニングについて

例えば試合当日、身体に痛みがなくても風邪をひいたりして体調を悪くしてしまっていては、満足なパフォーマンスを発揮することができませんよね。良い状態で試合当日を迎えるため、また、満足な練習をするためにも、日ごろからの体調管理が大切です。体調管理と言っても、ただ単に風邪をひかなければ良い、ということではありません。肉体的疲労を蓄積させないことはもちろん、栄養管理や充分な睡眠など、より良い健康状態を維持していくことが大切なのです。女性のマラソン選手達が貧血で困ったり生理が止まってしまうことが多々あるように、特に女性の場合は、ホルモンの分泌状態を整えることも大切です。ただ単に疲れを取るだけではく、コンディションを整えることが大切なのです。

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自律神経症状・過敏性腸症候群・突発性難聴などの治療も
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