消化器系の不調・アレルギー・頭痛・不定愁訴など、病院の検査では異常がない・とりあえず薬を飲んで様子を見ましょう、とされてしまう症状でお困りではありませんか?自律神経失調症やそれに類する症状に対して、薬でその場しのぎをするのではなく、より根本的な改善を目指しませんか?なかやま鍼灸院では、心身症に対する治療を積極的に行っています。

心身症
心身症ってどんな症状?

人間の心と体は互いに影響を与え合っています。このことは、東洋医学な見地からすると、当たり前のこととして考えられています。西洋医学的な見地からしても、メンタル的な不安定や心理的な緊張、不安やイライラが身体へ影響すると考えています。また、社会的な生活環境も、当然のことながら、心身の健康へ影響を与えます。このような「心や環境からの影響が大きいと考えられる、身体の症状」のことを総称して、心身症といいます。

心身症と自律神経失調症などは学術的にもハッキリと線引きするのが難しいことも多く、区別することにあまり意味があるとは思いません。(当然、症状によりけりなどの個人差はありますが)自分でするべきことや受けるべき治療や解決するべき問題にも大きな違いがないからです。つまり、病名や診断名にこだわらず「症状を軽減させる」「体の状態を良くする」「生活を楽にする」ために自分が何をするべきかを考え行動に移すことが大切だと、私は思っています。

心身症の具体的な一例を挙げるのならば、下痢(過敏性腸症候群)があります。下痢の原因が冷えや食中毒などではなくて「精神的な緊張」にあれば、それは「心身症による下痢:下痢(心身症)」となります。

心身症の原因

心身症の根本的な原因はその定義によるように、精神状況や生活環境が悪いことです。それにより、対象臓器の機能が悪化してしまうことで症状が現れます。当然、自律神経の働きが大きく関わってきます。なりやすい性格の傾向もあるようです。本人が気づいていなくても、悪化の要因になってしまっている事もあります。できる範囲から少しずつそれらを変えていく、(良くなりたいという)気持ちが大切です。

病院へ行くのなら

病院にかかるのであれば、心療内科が専門になります。(心が関わる症状なのに専門科が精神科や神経科ではない理由は、)定義上、心身症は精神の疾患ではなく身体の疾患とされるからです。しかし心療内科にかかっても、処方される安定剤・整腸剤・睡眠導入剤などの薬はその場しのぎの対症療法にしかならず、根本的な解決にはなりません。本当の意味で自分の体を治したいと願うのであれば、薬以外の方法を探すべきです。あるいは、臨床心理士によるカウンセリングは役に立つかもしれません。

なかやま鍼灸院の治療なら

「木を見て森を見ず」という言葉で西洋医学的な病院での治療が表現されるならば、東洋医学的な当院の治療は「木を見ながら森を見る」と表現できるでしょう。つまり、なかやま鍼灸院の治療は、患者さんの訴える症状やその部位だけを見るのではなく、その他の症状や心・身体・環境の状態など、患者さん全体を見ての治療になります。このように、心身症に対しての治療は「広い視野で患者さんをみる」ということが大切です。

心の状況が身体に影響するように、逆に、身体の状況も心に影響します。例えば、筋肉の緊張を緩めれば心もリラックスすることができるのです。辛い身体の症状を軽減させることで心の緊張を軽減させ、心の余裕が身体の症状を更に改善させるのです。このように、心と身体の関係が良い影響の循環になるようにしていけば、様々な愁訴が徐々に軽減していくことでしょう。

食事内容や生活習慣などの指導も併せて行うことで、セルフケアにて状態を安定させることを目指します。良くなりたい、という気持ちが一番大切です。心身症でお悩みであれば、なかやま鍼灸院にお気軽にご相談ください。

>心身の症状の患者さまの声を見る

〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─〓─
自律神経症状・過敏性腸症候群・突発性難聴などの治療も
名古屋市千種区本山駅なかやま鍼灸院へ
■住所:名古屋市千種区東山通1丁目30番地8 岐阜屋ビル2階
■TEL:052-781-8989
■HP:http://nakayamashinkyuuin.com