お子さんの夜泣き・疳虫でお困りではありませんか?小さい子供に対しては、あまり薬を使いたくないですし、そもそもこれらは病気ではありません。そんな困った症状を「刺さないハリ(小児鍼)」での鍼灸治療で軽減させることができます。お子さんと親御さんのみんなが笑顔になれると良いですね。


夜泣きって何?

空腹・おむつの濡れ・室温の不快などの明確な理由なしに、夜中に何度も泣き出すことを夜泣きと言います。夜泣きも疳虫症状の一つとされています。生後6か月から2歳くらいまでの時期に多くみられるようです。

赤ん坊は泣くことが仕事、とは言いますが、夜泣きは睡眠を妨げてしまいます。毎夜毎夜いつまでも泣かれていては親御さんの体力が保ちませんよね。いくらかわいい子供でも、泣かれてばかりいると家族の笑顔も曇ってしまいますし、泣き止まないからといって放置してしまっては赤ちゃんがかわいそうです。
睡眠は乳幼児や小児にとって、とても大切です。「寝る子は育つ」の言葉にあるように、十分な睡眠が健やかな成長に繋がります。大人の生活リズムに合わせることなく、十分な睡眠をとれる環境づくりも大切です。
疳虫って何?

疳虫(かんむし)とは「疳の虫」とも表現される症状です。
多くの場合、癇癪(かんしゃく)を起こしたように乳児が「キー!キー!」と特徴的な声で頻繁に叫びます。眉間に青色の筋がある子は、疳虫が起こりやすいようです。赤ちゃんは自分の感情を言葉で表現することができないので、積もったイライラや不快さを「キー!」と叫ぶことで表現しているとも考えられます。

 

疳虫の原因は?

乳幼児の夜泣きや癇癪(かんしゃく)は、昔は「疳の虫」という虫が原因と考えられていたことから、この名称があります(イライラしていることを「虫の居所が悪い」などと表現しますが、同じような発想からです)。このことから、疳虫を治すことを「虫封じ」と言ったりもします。
現代医学的な説明をするならば疳虫の正体は、発達段階にある乳幼児の自律神経の働きの不安定さだと言えるでしょう。

病院へ行ったとしても…

乳幼児の症状なので、小児科へ行って治療すれば治ると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、疳虫は何かしらの器質的な異常があって起こっているわけではないので、「問題はないのでしばらく様子を見ましょう」「安定剤を服用させましょう」などと言われるくらいしかありません。
そして、副作用が精神的に悪影響を与えることがあるので、特に成長段階である子供には安定剤や睡眠薬を使うことは好ましくありません。大人の場合でもこれらの薬を使うことは控えるべきですが、子供であればなおさらのことです。

親御さんにもできる、疳虫・夜泣き対策

乳幼児に対してであれば、親御さんが治療してあげると子供もリラックスできて効果も上がります。「刺さないハリ」を使った乳幼児への鍼治療は、それぞれの家庭でもやりやすい治療です。どんなふうにやればよいかなどは「スキンタッチ」で検索して、ご自分で調べてみてください。日本鍼灸師会などが小児鍼普及のために行っている活動のサイトに、詳しく書いてあります。優しく背中をなでてあげるだけでも、多少の効果はあります。

なかやま鍼灸院で治療するならば

疳虫や夜泣きの原因は、発達段階にある乳幼児の自律神経の働きの不安定にあると考えられます。であれば、心身が感じているストレスを軽減させてあげて自律神経の働きを整えれば、疳虫や夜泣きの症状を改善させることができます。
心地よい小児鍼の刺激は自律神経の状態を安定させ、子供を心身共にリラックスさせることができます。心身の緊張感や不快感が軽減することで、疳虫や夜泣きの症状も消えていくのです。

大阪など関西方面では、昔から名古屋に比べると鍼灸治療の一般への認知度が高く、乳幼児へ行う小児鍼に関しても同様で、若い世代でも「小さいころに鍼灸院へ連れて行かれて小児鍼を受けた」と言われる方が多くいらっしゃいます。それくらい、小児鍼は伝統のある、一般的な治療方法なのです。

夜泣き・疳虫など乳幼児の症状でお困りの方は、ぜひ鍼灸治療を受けてみてください。小児への施術では刺さないハリを使うので、痛みはありません。安心して受けられる治療です。本人と家族、みんなが笑顔になれると良いですね。

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