腰痛は、鍼灸治療で痛みを軽減させることができます。日本トップレベルのトレーナーの所属する整形外科病院リハビリ部門での勤務経験を生かし、万全の体調で試合に出場したいアスリートから歩行困難なお年寄りまで、それぞれの願いが叶えられるように全力でサポートいたします。腰痛でお困りの方はぜひお読みください。

なかやま鍼灸院イラスト04_腰痛

腰痛の原因

腰痛とは腰部に感じる痛みのことです。痛みの程度によっては起き上がることすら困難になってしまうこともあり、発症している本人からすれば、生活の質に関わる大きな問題になります。その原因は様々で、生理痛や腫瘍など内科的な原因でも起こりますが、ここでは整形外科的な原因によって起こる腰痛について簡単に解説をしていきます。

病院での診断される、腰痛の種類と治療方法

腰痛の治療を担当する診療科目は整形外科です。腰痛に対しての診断名を付ける際には、レントゲンやMRIなどの画像診断が重要となります。しかし、実際にはこれらの検査では異常が認められない「ギックリ腰」「筋筋膜性腰痛」などの状態も多く存在します。それらの場合にはまず安静が指示され、痛み止めの薬・湿布の処方・電気治療・牽引療法などを行いながら経過観察をするという治療方針が提示されることが多いようです。
画像診断にて異常が見つかった場合には、それぞれの異常によって「腰部椎間板症」「腰椎ヘルニア」「腰椎分離症」「すべり症」「変形性脊椎症」「腰部脊柱管狭窄症」「脊椎圧迫骨折」「骨粗鬆症」などの診断名が付けられます。手術によって改善が望める場合は手術も検討されますが、手術するほど重症ではないと判断された場合では、やはり安静指示・鎮痛剤・湿布・電気治療・牽引などの保存療法に終始することが多いようです。

なかやま鍼灸院での治療方針

なかやま鍼灸院は腰痛症の治療を得意としています。整形外科的なものが原因である腰痛軽減に対して、その診断名に関係なく鍼灸療法は効果があります。その人それぞれの、症状の原因・程度・痛みの出る部位(場所)・痛みかた(動作・姿勢・タイミング)などを考慮し、適切な治療を行います。急に痛くなって動けない・慢性的な痛みを湿布やでは軽減しきれない・マッサージや整体や電気治療などを受けても楽になるのはその時だけ・手術を勧められたができればしたくないなど、患者さん方の来院されるきっかけも様々です。
なかやま鍼灸院では、まずは問診にて、患者さんのお話を詳しくお伺いします。生活環境や痛くなったきっかけなどをお伺いすることも、セルフケア指導をする際には大切な情報になります。腰痛の場合、まずは症状の経過や痛みの出かた・徒手検査などから(内科的な要因はないか・手術を要する程の重症ではないかを判断して)、病院にて検査をする必要があるかないかを判断します。患者さんの不安感が強い場合には、安心のため、レントゲンやMRIなどの検査を受けることをお勧めすることもあります。

なかやま鍼灸院での治療方法

腰痛や肩こりなどの整形外科症状で、痛み・重ダルさ・動かしにくさなどの症状があるのに画像診断で異常が認められないという場合は、筋肉などの軟部組織に症状の原因があるからです。急激な負担や疲労の蓄積によって筋肉が緊張状態になってしまい、緊張状態で固くなってしまった上に負荷をかける(更に緊張させる)ことによって痛みや動かしにくさが発生していると考えます。画像診断で異常が認められた時も、結果的に患部の周囲の筋肉が固くなってしまうことで痛みなどが発生するので、この固さを軽減させることが、症状をなくすことにとって重要になります。つまり端的に言ってしまえば、多くの腰痛の場合、固くなってしまった筋肉を緩めることで痛みを軽減させることができるのです。
鍼灸治療は患部の血流改善を促し、筋肉の緊張を緩和させることができます。その効果の大きさは目を見張るものがあります。筋肉が緩まることによって動作時の負担が減り、痛みが軽減します。浅めに鍼を刺すことが基本なので、刺されていることすら感じないことすらあります。問題となる患部が奥の方にある時には、ダイレクトに刺激を与えることもできます。この場合、独特の刺激感(鍼の響き感)を感じることがありますが、かゆいところに手が届いているかのごとく、痛みに似た刺激感が症状の改善を予感させてくれるでしょう。鍼灸治療の経験がある方にはどのような鍼灸治療を受けたことがあるのかをお伺いしたりして、その人と症状に合わせた適切な刺激の調節をすることによって、心地よく治療を受けていただけるようにしています。

腰痛でお困りの方へ

腰の痛みが原因で何かができない状態から痛みがない状態への回復のステップを進んでいくということは、リハビリテーション的な要素を含んできます。リハビリテーションでは、回復のステップを一つずつ進んでいくことが大切です。つまり、まずは痛みを軽くする治療を行い、症状が軽減する中でストレッチや筋力トレーニングなどの運動を加えつつ、セルフケアの自己管理にて腰痛の予防ができる状態を目標に、一歩ずつ進んでいくことになります。いつまでに、とか、どの程度までは、など、患者さんそれぞれの事情や目標を考慮しながら、治療を進めていきます。

腰痛からの回復・予防のために自分でできること

腰痛に対して自分でできる回復方法は、まずは無理をしないことです。痛みがあればそれ以上の負荷をかけること(運動)をしてはいけません。急性期でなければ、基本的に患部は温めたほうが良いので、ゆっくり入浴したりホッカイロを貼ったりしましょう。体が動かせるのであれば、痛みの出ない範囲でストレッチをしましょう。しっかりストレッチができるのであれば、筋力トレーニングとして腹筋運動をしましょう。これらのことが自分でどれだけできるかも、回復の速さに関係してきます。慢性腰痛には心の問題も関わるとされており、痛みのない状態に安心してもらうことや、たとえ痛みが出ても治療やセルフケアで改善できるという自信を持っていただくことも治療に含まれると思っています。
以上に挙げたセルフケアがなかなかできない、またはしていても症状が改善されない慢性的な腰痛・腰部の重だるさなどでお困りの方は、ぜひ名古屋市千種区本山駅なかやま鍼灸院へご来院ください。腰を動かしても痛くない楽に体を動かせる生活に向かって一緒に進んでいきましょう。

 

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自律神経症状・過敏性腸症候群・突発性難聴などの治療も
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