
性別 | 男性 |
---|---|
年代・職業 | 40代・会社員 |
お住まい | 名古屋市千種区 |
2~3年前に施術していただき、1年程通院、腰痛回復しました。
1年程通院空け、腰痛再発。維持通院の必要を感じました。油断せず、継続通院します。
(患者さま個人の感想であり、治療効果を保証するものではありません。)
■主な症状とその経過■
腰痛と股関節痛。
10年前に発症以来、年に数回痛くなってしまう。整形外科でレントゲン撮影された際には、ヘルニアと診断されている。営業職で車の乗降が多く、その際に痛みが出てしまう。
■その他の症状■
疲労にて呂律が回らなくなる。
■治療内容と症状の変化■
初回後痛みの強さは半分程度になったとのこと。4回目には軽い痛みが残る程度にまで軽減した。
■まとめ■
腰痛と股関節痛は関連も大きく、同時に発症してしまうと痛みの原因がどこにあるのかを間違えてしまいやすい症状でもあります。また、日々負担がかかってしまう場合は、なかなか痛みがゼロにはなりません。この患者さまにも、痛みが強くならないように、少しでも楽になるようにを目的に、治療間隔を空けながら定期的に通院していただいています。
また、疲労時に呂律が回らなくなってしまうという問題もあり(脳外科にて検査、異常なしとのこと)、対症療法ではありますが、こちらも少しでも軽減するように治療させていただいています。