足の裏が痛い、かかとが痛い、それらは足底筋膜炎である可能性が高いです。足底筋膜炎の治療を鍼灸は得意としています。マラソンやジョギングなどの長距離走や長時間の立ちっぱなしをしていませんか?一時的に楽になっても痛みがくり返し徐々に悪化しているのであれば、早めに対処すべきです。靴にインソールを入れたり、ストレッチやテーピングをすることも対症療法としては有効ですが、負担を軽減させるにとどまり回復を促すことにはなりません。足裏の筋肉を柔らかくすることで、痛みを軽減させることができます。しっかり良くしたいのであれば、ぜひ鍼灸治療を受けてください。他にも、当院ではシンスプリントや肉離れなどスポーツ障害に対しての治療も積極的に行っていますので、お気軽にご相談ください。

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足底筋膜炎の主な症状

足底筋膜炎の場合患者さまの訴えとしては、足底(足の裏)が痛い、踵(かかと)が痛い、となります。正確な患部は踵(かかと)のやや前方になります。つまり、踵に荷重をかけなければ痛みは出にくくなります。踵の前方、土踏まずの筋肉の緊張はシンスプリント(下腿内側下部の痛み:脛骨過労性骨膜炎)の原因にもなるので、注意が必要です。

主な原因

一言で言ってしまえば、「足の裏の筋肉が硬くなったこと」が原因になると言えるでしょう。長時間の立位や歩行など、足の裏の筋肉への負担が蓄積することで発症してしまいます。下肢の筋力に比べ体重が重いことで足の裏への負担が増えてしまうことも原因になります。ジョギングやマラソンなどで長距離を走ることで発症するケースが多いようです。

病院へ行くのなら

病院へ行くのならば、整形外科です。筋肉の緊張が原因の症状なので、レントゲンに異常は出ません。検査的に異常が出ないので、消炎鎮痛剤が処方され「しばらく様子を見てください」となることがほとんどです。慢性的に強い痛みが出てしまう実業団選手の場合は手術をするケースもありますが(手術する前にしっかり鍼灸治療を受けてもらいたいです。それで治ることもあります)、負担を減らせば痛みも軽減していきますので、一般人であれば手術までする必要はないと思われます。

自分でできる足底筋膜炎の治療方法

足底筋膜炎の主な原因は足の裏の筋肉の緊張なので、足裏の筋肉を柔らかくすることで痛みを軽減させることができます。自分でできることとしておススメしているのは、青竹踏みやゴルフボールを踏むことです。また、できる限り負担を減らし、「痛いな」と感じる状況を減らすことも大切です。休ませることで回復を促すことができるからです。
靴屋さんやスポーツショップに売っているインソール(靴の中敷き)を使うことで足裏にかかる負担を減らすことも対症療法としては有効でしょう。インソール作成を専門的に行っているお店もあるようなので、試してみてもいいかもしれません。同じように、減量(ダイエット)やテーピングも足裏にかかる負担を減らすことを目的とするならば有効ですが、積極的に痛みを軽減し症状を改善させるわけではないのでご注意ください。

鍼灸治療なら

鍼灸治療は筋肉の緊張を和らげることに関して、特に高い効果があります。施術直後に、患者さん自身にも筋肉が柔らかくなっていることを実感していただけます。
足の裏は皮膚が硬いので、マッサージで緩めることは比較的難しくなります。鍼灸治療であれば鍼を刺して硬く緊張してしまっている筋肉に対して直接刺激を与えることで、高い効果を得られます。あまり大風呂敷を広げたくはなのですが、足底筋膜炎の治療に関しては1回の施術で大きな改善を実感していただけることも多くあります。
なかやま鍼灸院では足底筋膜炎の他にも、シンスプリント・鵞足炎・膝の痛み・腰痛・背部痛など長距離ランナーにつきもののスポーツ障害に対しての治療も積極的に行っています。実業団選手や国体出場選手からも好評を得ています。痛みを軽減させるだけでなく、競技への復帰やパフォーマンスの向上を目的とした、リハビリテーション的な治療や指導も行っています。身体の不調が原因で自分の走りに満足できていない方は、何でもお気軽にご相談ください。

 

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