過活動膀胱(尿意を我慢できない)、一昨年から
- 自律神経
- 30代
- 男性
- R・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
過活動膀胱(尿意を我慢できない)、一昨年から
過活動膀胱(尿意を我慢できない)、一昨年から以外の症状
顔が赤い(患者さん本人に自覚あり)
来院されるまでの経過
一昨年に急に尿意を我慢できなくなった。原因不明。泌尿器科にて過活動膀胱との診断を受け薬の服用にて症状は軽減し、10ヵ月前に薬をやめることができた。しかし4ヵ月前に再発。同じ薬の服用で症状は再び軽減したが、1ヵ月前に悪化。薬を強いものに変更したが著効なし。地下鉄での通勤時に困っている。
治療内容と症状の変化
週2回→週1回。3回目時点で、症状改善の実感あり。通勤電車でのトイレの回数が減った。症状のつらさを数値にして来院当初を10とすると8になっている(2割の軽減)。6回目時点で、医師に相談して薬を弱いものに戻してもらったが悪化感なし。8回目時点で症状は5に軽減、ひさしぶりに途中下車してトイレに行くことなく通勤することができた。ここまで治療期間約3週間。12回目時点で、3回に1回は途中下車なく通勤できるようになった。これ以降、週1回。その後は改善の報告を聞くことなく18回目の予約を当日キャンセルされ終了。治療期間約2ヵ月2週間。
まとめ
過活動膀胱(尿意を我慢できない)、一昨年からに対する治療です。
1年以上続いていた過活動膀胱(尿意を我慢できない)を、3週間の治療で半減させることができました。週に2回の治療ペースの時期には順調に症状は改善していきましたが、患者さんの希望で週に1回の治療ペースになったところ改善を実感できにくくなり、そのまま終了となりました。薬をやめるにまで至っていないこと、来院当初の目標が(しっかり改善させて)再発しないようにすることだったことを考えると、状態的にはまだまだ改善の余地があっただけに残念な終わり方でした。また何かあればお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
「心身症」については「自律神経の不調(自律神経失調症)」のページをご確認ください
- 自律神経
- 男性
「心身症」については「自律神経の不調(自律神経失調症)」のページをご確認ください。
自律神経症状(雨天前の頭痛や身体のだるさ)
- 自律神経
- 30代
- 女性
- M・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自律神経症状(雨天前の頭痛や身体のだるさ)
自律神経症状(雨天前の頭痛や身体のだるさ)以外の症状
仕事の関係で生活時間が不規則
来院されるまでの経過
中学生ごろから、雨の日の前には頭痛がしたり身体がだるくなる。徐々に悪化している。
治療内容と症状の変化
本人希望にて週1回。3回目には、治療後に眠くなった。4回目時点で、雨天前の頭痛が出なかった。5回目の予約を当日にキャンセルされ終了。治療期間約1ヵ月。
まとめ
自律神経症状(雨天前の頭痛や身体のだるさ)に対する治療です。
10年以上前に発症し徐々に悪化している自律神経症状に対して、4回の治療で明確な改善結果を出すことができました。当然ですが、今後も治療を重ねることで程度と頻度における症状のさらなる改善も望めました。本人の希望があれば服用している薬の断薬も可能だったと考えます。患者さん自身が満足できる程度と頻度にまで症状を改善させることができたのならば、私も嬉しく思います。また何かあればお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
うつ症状(不眠症:入眠困難・中途覚醒)、断薬
- 自律神経
- 50代
- 男性
- A・U
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
うつ症状(不眠症:入眠困難・中途覚醒)、断薬希望
うつ症状(不眠症:入眠困難・中途覚醒)、断薬希望以外の症状
首肩こり自覚なし・高血圧にて降圧剤服用中・痛風
来院されるまでの経過
2年前、仕事のストレスにて不眠症を発症した。心療内科でうつ病との診断を受け、精神安定薬を処方されるが、治ることなく徐々に量が増えている。中途覚醒後眠ることができない。現在休職中。毎日、デパス30mg6錠とマイスリー5mg1錠を服用している。
治療内容と症状の変化
なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後、目覚めが良いとのこと。3回目時点で、中途覚醒後もすぐに眠れたとのことで、不眠症は改善傾向だと自覚あり。5回目時点で、中途覚醒なく7時間眠ることができたとのこと。6回目治療日に、今日からマイスリーを半分にするとのこと。その数日後に、下痢にて予約を当日キャンセルしてその後の連絡なし。治療期間2週間。
まとめ
うつ症状(不眠症:入眠困難・中途覚醒)、断薬希望に対する治療です。
結果には当院の占める部分がありますが、継続には患者さんの占める部分しかありません。特にうつ症状系の患者さんに多いのですが、(例えば、1ヵ月でデパス6錠を断薬したいなど)患者側の無茶な要求に対して私が「それは無理だ」と答えるとそれが不満なのか、なんだかんだと理由をつけて来院されなくなります(下痢は緊張状態での症状ということもあり、精神安定薬を減薬したタイミングではそれが原因で出てもおかしくない症状なのですが、この患者さんの場合は下痢が理由で予約をキャンセルされた以降に連絡がありません。まさか外出困難なほどの下痢が今でも続いているということはないでしょうに、下痢になったことをきっかけにして来院をやめてしまいました)。当院の治療を受けて明確に症状が改善するという良い結果が出ているので、一時的に(治療に関係なく)状態が悪化することがあっても、継続して治療を受ければ良いだけなのに、なんだかんだと理由をつけて来院されなくなる人は、健康を取り戻したいと思うのであれば、ものごとの優先順位を再考するべきだと私は考えています。目標を持つことはとても大切なことなのですが、現実を見て地に足をつけて着々と進むことを、当院では推奨しています。自責の念と謙虚な気持ちを持ってあきらめずに努力を続けることができなければ、断薬を成し遂げることは難しいでしょう。逆に言えば、それができれば断薬はできるのです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難)、断薬(精神安定薬服用中)
- 自律神経
- 50代
- 男性
- H・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難)、断薬(精神安定薬服用中)
不眠症(入眠困難)、断薬(精神安定薬服用中)以外の症状
鼻づまり
来院されるまでの経過
2ヵ月前に風邪をひいた。内科で薬を処方され、服薬するも治らず。1ヵ月前から鼻づまりが出て、入眠困難が始まる。2週間前から精神安定薬を2種類服用している。
治療内容と症状の変化
薬を減らす際には医者に必ず確認して、私にも同じように確認をしてからにしてほしい、と何度も何度も何度も何度もくり返して伝えたが、二回も私への確認なく減らし、一度は症状が悪化して服用量を戻していた。当院の治療で鼻づまりは消失・改善し、眠りの状態も二度薬を減らしても問題がなかったくらいにまで確実に改善していたが、21回目の予約に来院せず、終了。治療期間約2ヵ月1週間。
まとめ
不眠症(入眠困難)、断薬(精神安定薬服用中)に対する治療です。
この方は、毎回「医者が言うには~」と、私よりも医者の言葉に重きを置き続けていました(本人はそれを否定していましたが。私の言葉を否定する時点で、私に対する信頼感はその程度だったということです。なかやま鍼灸院で治すなら、治すことに関しては私の言葉を信じてくれないと始まりません)。それでは当院での治療が続くはずがありません。語弊を恐れずに言えば私は、「精神安定薬を処方している医者に、良い医者はいない」と思っています。それは、「うつ病や不眠症の多くは心や生活習慣の問題であり、精神安定薬を服用することで治るものではないと考えているから」です。良い医者は不要な検査や処置をしませんし不要な薬を処方しません。検査にも処置にも薬の服用にも、患者さんに身体的負担がかかるからです。
精神安定薬を服用している人は、自分の心の弱さと向き合うことが必要です。そして、周りの人や環境ではなくそうなってしまった自分が悪かったのだという自責の念を持ってください。それが根本的な解決への第一歩です。自分のすべては自分に責任があると思うからこそ、自分で自分のすべてを変えることができるのです。
私がお伝えすることとやることは変わりませんが、それでも良ければまたご来院ください。その際はまず、連絡なしで来院されなかったことについての謝罪からお願いします。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
うつ症状・不眠症・断薬希望
- 自律神経
- 30代
- 男性
- T・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
うつ症状・不眠症・断薬希望
うつ症状・不眠症・断薬希望以外の症状
集中力が持続しない
来院されるまでの経過
10年くらい前に仕事の関係で昼夜逆転の生活になったことがきっかけで不眠症(入眠困難)を発症した。心療内科に通い、精神安定薬・抗うつ薬・睡眠薬を処方され、服薬量が徐々に増えていった。7年くらい前に家庭のトラブルがあり、うつ病と診断された。その後、薬を飲んでいても治らないと気づき、少しずつ量を減らすことができている。今は働いていないが、仕事を再開する前に、うつ症状(集中力が持続しない)、不眠症(寝つきが悪い、中途覚醒後に再び眠ることができない)を改善させたい。現在は、フルニトラゼパム、リボトリール、トラゾドンを服用している。
治療内容と症状の変化
週2回。初回の治療を受けた日は、中途覚醒なく8時間継続して眠ることができた。5回目時点で、入眠困難は解消(寝つきに問題なし)し、中途覚醒1回後に再び眠ることができ、合計で7時間ほど安定して眠ることができるようになっている。睡眠の状態が改善しているので医師に相談の上、抗うつ薬(トラゾドン)を断薬した。ここまで治療期間約10日間。9回目で抗てんかん薬(リボトリール)を半分に減薬した。13回目には抗てんかん薬(リボトリール)を断薬したことで離脱症状があり、睡眠の状態が悪化した。15回目には、先述の離脱症状での悪化分は改善している。17回目には抗不安薬(フルニトラゼパム)を半分に減薬したことで一時的に睡眠の状態が悪化したが一日で改善したとのこと。19回目には抗不安薬(フルニトラゼパム)を断薬した。離脱症状(リバウンド感)としての不眠症の再発は、今回の減薬・断薬の経過の中で一番強く感じるとのこと。それでも21回目には不眠症状に関しては、ほぼ良いとのこと。頭のもやもや感(集中力が持続しない)が気になるとのこと。24回目時点で、先述の頭のもやもや感(集中力が持続しない)も軽減傾向であると自覚できている。26回目で本人的に「問題なし」とのことで終了。治療期間約3ヵ月。
まとめ
うつ症状・不眠症・断薬希望に対する治療です。
うつ症状(集中力が持続しない)は精神安定薬の副作用だと考え、これは根本的には精神安定薬を断薬しないと改善しないと伝え、改善の目安としての治療の軸を睡眠の状態にしました。この患者さんの場合は、治療に専念できる生活環境(仕事をしていないので症状の改善に専念できる)ことが有利に働きましたが、なによりも、しっかり治したい・断薬したいという本人の強い気持ちと行動があったからこその順調な改善になりました。精神安定薬を再び服用しない努力は一生続きます。再び精神安定薬に手を出さずに人生を完遂できることを願っています。睡眠などに問題があれば、お気軽にご連絡ください。
断薬において必要なのは患者本人の強い気持ちであり、方法論として大切なことは「減らしたら戻らないこと」だと伝えています。当院では状態に応じてですが基本的に、減薬の1ステップを2週間から3週間に設定しています。断薬を目指すことにおいて当院の姿勢は若干厳しいです。それは、薬に依存することは甘えることであり、甘えの気持ちがあったままでは断薬することができないからです。不眠症は薬を使わずとも治すことができます。心の問題は本人が強く願ってちゃんと行動できれば治せます。強い気持ちで断薬を願うのであれば、当院の治療を受けることも一つの方法です。すべては自己責任です。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難)
- 自律神経
- 20代
- 男性
- G・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難)
不眠症(入眠困難)以外の症状
首のこり感・目の疲れ
来院されるまでの経過
もともと、子供のころから寝つきが悪い。4ヵ月くらい前から社会人になりパ村仕事をしている。同時期から寝つきが悪いことが気になり始めた。平日4~5時間しか眠ることができず、昼間に眠くなってしまう。運動はしていない。病院へは行ったが薬は飲んでいない。
治療内容と症状の変化
なるべく間隔を短くして治療した。初回の治療後、とても眠たくなり昼寝をしたせいかその夜の寝つきは悪かった。2回目の治療後、よく眠れるようになり、昼間の眠気も消えた。3回目の治療後、寝つきに関しては問題なくよく眠ることができているとのこと。5回目の予約を当日にキャンセルされ終了。治療回数4回、治療期間1週間。
まとめ
不眠症(入眠困難)に対する治療です。
実質3回の治療で、約4ヵ月間続いていた寝つきの悪さ(入眠困難)を消失させることができました。じゅうぶんな効果を出せました。精神安定薬や睡眠薬などの薬を服用していなかったことも、早期改善の理由だと考えます。しかしながら、あまりに早く治ってしまったので、本人が生活習慣を見直すことができなかったのではないかとの懸念はあります。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
逆流性食道炎(喉からみぞおち辺りの詰まり感)・食欲不振
- 自律神経
- 40代
- 女性
- C・Y
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
逆流性食道炎・食欲不振
逆流性食道炎・食欲不振以外の症状
自律神経症状・生理痛・肩こり
来院されるまでの経過
約3か月動悸を発症した。原因は不明だが、仕事のストレスしか思いつかない。約1ヵ月で動機は自然消失したが、代わりに喉からみぞおち辺りの詰まり感と食欲不振(食事が喉を通らない)を発症した。内科や消化器内科へ行き逆流性食道炎の診断を受け、薬の処方を受けたが症状に変化なし。日差なし。この症状が原因で、入眠困難と中途覚醒を発症している。
治療内容と症状の変化
1週間2回の頻度。3回目時点で症状は半減した。状態の改善により入眠困難と中途覚醒は消失し、よく眠れている。4回目時点で、食欲不振は消失している。喉からみぞおち辺りの詰まり感が気になるのは、食後だけとのこと。6回目時点で、5回目の治療後に症状は消失し、問題ない状態を保てているとのことで終了。治療回数6回。治療期間約3週間。
まとめ
逆流性食道炎(喉からみぞおち辺りの詰まり感)・食欲不振に対する治療です。
2ヵ月前に発症して薬を服用しても改善のなかった「喉からみぞおち辺りの詰まり感」を、3回の治療で半減させ、5回の治療で消失させることができました。順調な回復ペースでした。お仕事が多忙なことに加えて人間関係のストレスもあるとのことで、自律神経への悪影響を避けることができない生活環境のようです。その中で、いかに悪くない状態を保つかが大切です。また何かあればお気軽にご連絡くださいね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
逆流性食道炎・過敏性腸症候群
- 自律神経
- 20代
- 女性
- A・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
逆流性食道炎
逆流性食道炎以外の症状
過敏性腸症候群・不眠傾向(熟眠困難)・夜間尿2回
来院されるまでの経過
2年前、朝の胃の不快感および(悪くなると)胃痛を発症した。原因不明。胃腸科の病院では逆流性食道炎および慢性胃炎と診断され、薬を服用するも改善なし。症状が強いと仕事へ行くこともできなくなり、退職した。精神的なストレスは減ったのだが、半年前から再び悪化している。下痢と便秘をくり返している。2年前からピルを服用している。留学するのでその前に少しでも良くしておきたいと思い来院した。
治療内容と症状の変化
週2回。4回目時点で2割程度の改善を実感できている。悪くなっても回復が早い、とのこと。生活習慣を見直すことで、自分自身で治療(予防)が少しずつできるようになっている。9回目時点で、来院当初に比べ4割程度の軽減を自覚できている。起床時に胃の不快感はあるが困るほどではない。ここまで治療期間約1ヵ月。その後も治療を継続したが、留学出発の期日が来たので終了となった。治療回数12回、治療期間約1ヵ月1週間。
まとめ
逆流性食道炎・過敏性腸症候群に対する治療です。2年前からの症状を1ヵ月の治療でおよそ半減させることができました。自分で症状の原因を知り、状態を改善させるためのセルフケアができるようになったことには大きな意味があったと思います。治療の最終回時には、「少し自信を持つことができた」との言葉をいただきました。留学期間中も、逆流性食道炎・過敏性腸症候群で困ることがないようにしていただければ嬉しく思います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難・中途覚醒)・自律神経症状(のどが詰まる)
- 自律神経
- 30代
- 女性
- A・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難・中途覚醒)
不眠症(入眠困難・中途覚醒)以外の症状
自律神経症状(のどが詰まる)
来院されるまでの経過
約1ヵ月前に風邪をひいた。以降、鼻の奥に違和感がある。同時期に外せない用事があり(風邪が理由で)、行けるか否かが心配になり不眠(入眠困難・中途覚醒)が始まった。幼児は無事に済んだが不眠は残り、悪化傾向。約3週間前に精神科を受診して精神安定薬と睡眠導入剤を処方され、服用することで眠れるようになった。薬をやめたら眠れなかったので、来院した。
治療内容と症状の変化
週2回。初回の治療を受けた日は入眠困難は消失し、よく眠れたとのこと。2回目からは耳閉感と耳鳴りの治療も加えた。4回目時点で不眠は7割がた改善しているとの実感あり。耳閉感と耳鳴りも軽減しているとのこと。6回目時点で、前日は不眠症状も耳症状もゼロだったということで、本人希望にて終了となった。治療期間約3週間治療回数6回。その2週間後、インフルエンザにかかった後に再び眠れなくなったとのことで1度再来院したが、その後来院されなくなった。
まとめ
不眠症(入眠困難・中途覚醒)に対する治療です。
2回目の治療時点で確認したところ、当院での初回治療日から(医師や薬剤師に相談なく)精神安定薬と睡眠導入剤を飲むことをやめていました(当院では減薬・断薬の必要性を強く伝えていますが、リバウンドなどの危険性を含め、減薬する段階では必ず医師に相談するように伝えています)。加えて、症状が改善した後も、良い状態を定着させることや生活習慣を変えることの大切さを伝えています。そうしなければ症状は再発する可能性が高いからです。逆に行ってしまえば、離脱症状や再発などの問題が起こらなければそれで良いとも思っています。結果が大切だからです。人によって離脱症状の有無やその程度や再発の可能性が違ってくるので、私の立場としては、用心を重ねた安全策を提案しています。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
自律神経症状(動悸・のぼせ・息苦しさ、など)
- 自律神経
- 30代
- 女性
- M・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自律神経症状(動悸・のぼせ・息苦しさ、など)
自律神経症状(動悸・のぼせ・息苦しさ、など)以外の症状
首肩こり・生理痛
来院されるまでの経過
もともと自律神経的に強くない。昨年の秋に電車に乗っている時に「のぼせ」を発症した。原因不明。その後、息苦しさも出るようになった。漢方薬の服用でそれらの症状は軽減したものの、動悸がするようになった(自律神経の症状的には悪化していると実感している)。最近、気持ち悪くなることが多い。本人曰く「心理的負荷(精神的ストレス)で悪化する」。睡眠時間が短い。
治療内容と症状の変化
週1回→2週間に1回。7回目時点で、動悸・息苦しさは少し軽減しているとのこと。10回目で、症状が軽減しているので施術間隔を空けたいとの申し出がある。その後も、まぁまぁやぼちぼちとの感想がありながら治療を継続し、17回目で終了。治療期間5ヵ月。
まとめ
自律神経症状(動悸・のぼせ・息苦しさ、など)に対する治療です。来院当初は電車に乗るのがつらいと言っていましたが、最終的には、タイミングによってつらさはあるけれどそれほどつらくない、に軽減していました。自律神経の症状は言ってしまえば患者さん本人の感じ方次第なので、当院としては明確な症状の物差しを持ってもらいそれが軽減するように治療を進めています。その結果でもって、本人が楽になっていると感じれば、それが全てです。生活環境が症状悪化の大きな原因だったので、そこにもっとアプローチできれば、もう一歩根本からの改善ができたと思います。日常生活に問題のない範囲をセルフケアにて保ってほしいです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症・食欲不振(つばが出ない)
- 自律神経
- 70代
- 女性
- M・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症・食欲不振(つばが出ない)
不眠症・食欲不振(つばが出ない)以外の症状
睡眠薬を10年以上服用している・逆流性食道炎
来院されるまでの経過
もともと逆流性食道炎がある。10年以上前から睡眠薬を服用している。半年ほど前に、口内のネバネバ感がつらく気持ち悪くなり飲食できなくなり、入院した。このころから睡眠薬を毎日服用するようになった。入退院を3回くり返しても、つばが出ないことが原因による食欲不振は治ることがなく、寝つきも悪く、夜に何度も起きてしまうので、兄弟のすすめで来院した。毎日20分歩いている。
治療内容と症状の変化
週3回。初回の治療最中に(血流が良くなったことで)手と腹が温かくなったとの実感を得たとのこと。6回目時点で、入眠は問題なくなり、眠れる時間も長くなっている。食事も徐々に摂れるようになっている。7回目時点で、プライベートで不安に思うことがあり、デパスを頓服で服用してしまったとのこと(これは、私が初回に患者に伝えている「薬をやめるために守らなければならないこと」に反しているので「それではダメだ」と伝えた)。8回目時点では、5時間連続して眠ることができている。9回目の予約をキャンセルされ、終了。治療回数8回、治療期間約2週間。
まとめ
不眠症・食欲不振(つばが出ない)に対する治療です。入院しても一時しのぎにしかならず、半年以上続いた症状でしたが、2週間の治療で明確な改善を実感していただくことができました。当然ながら、治療を継続することができればもっと症状を軽減・改善させることができたので、少し残念な結果になってしまいました。治療を継続することができなかったのは(厳しい言葉ですが)患者さんの「治したい」という気持ちが弱かったからだと考えます。本人の自発的な意思でなく家族や誰かからの紹介で当院の通院を決めた場合だと、「症状が軽減・改善して調子が良くなっているのに治療が続かない」というケースがしばしばあります。私の対応にも問題があるのかもしれませんが、当院は「症状改善を第一の目標とする治療院」なので、患者さん本人が割に合わない(症状は改善しているが、なんだかんだの理由で来院したくない)と思えば来なくなるだけなので、それは仕方ないことだと思っています。くり返しますが、症状を改善させることこそ治療院の一番の存在意義だと私は考えているからです。
精神安定薬や睡眠薬を服用しており、それを減らすことが治療の目的になるのであれば、何よりも大切なことは「治したいと思う本人の意思」です。当院では、症状を治すためにはどうすればよいか(治療頻度や生活習慣の改善など)をしっかりお伝えしています。患者さん本人にとって都合の悪いことや自分の心の闇をこそ見直す必要が出てくる場合がほとんどです。のんびり治したいのであれば緩くやればよいのですが、症状改善という結果を急ぐのであれば早くしっかりやる必要があるのです。この患者さんの本当の目的は症状を治すことではなく、誰かに甘えたかったのかもしれません。もしそうだとしたら、申し訳ありませんが、それは私の対応の範疇外です。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
自律神経諸症状(動悸・食欲不振・不眠傾向など)
- 自律神経
- 20代
- 男性
- T・I
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自律神経諸症状(動悸・食欲不振・不眠傾向など)
自律神経諸症状(動悸・食欲不振・不眠傾向など)以外の症状
首や肩のこり感・疲れがとれない・眼精疲労・頭痛・足や腹の冷えなど
来院されるまでの経過
中学生のころから、疲れがたまると自律神経の症状が出ると自覚している。寝つきも悪い。薬は飲んでいない。「疲れをとりたい」と思い来院した。
治療内容と症状の変化
週1回。3回目時点で明確な状態の改善を実感することができている。それは4回目時点でも同じで更なる改善を実感できている。ここまで治療期間約3週間。以降も治療を継続することで状態は回復・安定し、仕事が忙しい中でも自律神経の働き的に問題のない状態を保つことができていた。次回の予約なく終了。治療回数19回、治療期間約5ヵ月1週間。
まとめ
自律神経諸症状(動悸・食欲不振・不眠傾向など)に対する治療です。初回の症状の話を聞く中で、症状改善への要点・ポイント・核・軸・芯みたいなものを共通の認識とすることで、何を良くしていくか?の道のりを具体的なものにしました。これには患者さん自身が自分で何をするか?を明確にする意図もあります。今回の自律神経の症状の場合であれば、一つ一つの症状をそれぞれ治療するのではなく、まずは睡眠の状態を良くすることを要点としました。数回の治療で症状の改善を実感していただくことができ、仕事で多忙という自律神経症状の悪化要因になりうる期間も問題なく過ごすことができ、自分の健康を管理するということに自信も持っていただけたと思います。また何かあればお気軽にご相談ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(中途覚醒)、左半身の違和感(重だるさ)
- 自律神経
- 30代
- 男性
- K・U
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(中途覚醒)、左半身の違和感(重だるさ)
不眠症(中途覚醒)、左半身の違和感(重だるさ)以外の症状
動悸・不安傾向。摂食障害やうつ病の既往歴がある
来院されるまでの経過
中学生時代に摂食障害、10代後半から20代前半にうつ病の経験あり。ともに、精神的負荷の蓄積が原因だったとの自覚あり。今回の不眠症(中途覚醒)の発症に関しても、転職、激務、新型コロナ罹患、引っ越し2回、第2子の出産における妻の一時的な危篤、などが重なり精神的な負荷の蓄積が原因と考えられる。不眠症(中途覚醒)、左上腕二頭筋と左大腿四頭筋の違和感(重だるさ)に加え動悸や不安傾向もあることから、1ヵ月前に心療内科を受診しうつ病およびADHDと診断されるも薬は飲んでいない。ここ2日ほど不眠症が悪化しているとのことで来院した。初回の問診時では、社会的な成功を求めすぎて生きてきたことへの疑問を口にしていた。
治療内容と症状の変化
治療開始時はなるべく施術間隔を短く、症状の改善につれて徐々に施術間隔を空けていく。3回目時点で「よく眠れている」との感想あり。4回目では「よく眠れるのが2日続いている」とのこと。ここまで施術期間1週間。睡眠の状態が良いと、動悸や左半身の違和感(重だるさ)も軽減するとのこと。10回目時点で睡眠に関しては全く問題なしにまで改善した。12回目の予約をキャンセルされ終了。治療期間約1ヵ月。
まとめ
不眠症(中途覚醒)、左半身の違和感(重だるさ)に対する治療です。じゅうぶんな効果が出せたと思います。もともと自律神経的に弱さがあったようです。私は患者さんに、自分の健康を医者任せにしてはいけないとお伝えしていますが同時に薬に頼ってはいけないとも伝えていますので、治療途中で漢方の服用を始めるなど、私の話を自分の都合の良いように解釈する部分があり、予約のキャンセルで終わるという納得の終わり方でした。初回の問診時には仕事は辞めるとおっしゃっていましたが、状態が回復した後では、復帰を前提としていました。私の話を聞くのも聞かないのも、その人の自由です。人生の選択は自分で決めたのであればそれがどのようなものであろうと正しいのです。しかしながら同じような症状のくり返しへの不安は残ります。私は患者さんに何も強制しません。患者さんの要望に応えるための最善を提案し、全力を尽くすのみです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
うつ症状(自律神経症状諸々)、断薬希望
- 自律神経
- 60代
- 女性
- E・S
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
うつ症状(自律神経症状諸々)、断薬希望
うつ症状(自律神経症状諸々)、断薬希望以外の症状
特に、睡眠不足や胃の不快感など
来院されるまでの経過
食べ過ぎで胃を悪くしたことをきっかけに、精神安定剤を1年ほど複数服用している(頓服的に服用量は自分で調整している)。プライベートでのストレスが重なったこともあり、不調が続いている。漢方薬も服用している。
治療内容と症状の変化
3回目の予約を、家族の方が電話でキャンセルされ終了。
まとめ
うつ症状(自律神経症状諸々)、断薬希望に対する治療です。
うつ症状の人はそろって口では「薬をやめたい」と言いますが、「でも」とか「だって」とか「仕方ないから」と言って、もしくはリバウンドの可能性を盾にして、減薬したい・断薬したいという気持ちを行動に移せる人は多くはいません。当院では、断薬を希望される患者さんに対しての治療もしていますが、当院の考え方に納得してくれる人だけ来てくれればよいと考えています。うつ症状の人の多くは、共感や優しい言葉をほしがりますが、それで治るのであれば苦労はないのです。当院では、ダメなものはダメだと伝え、治すにはどうすればよいか(患者さん自身がどう変わらなければならないか)をしっかりお伝えしています。当院のやり方に合う人や合わない人がいるので、くり返しますが、当院の考え方に納得してくれる人だけ来てくれればよいと考えています。簡単に行ってしまえば、自分の考え方を変えることができない人のうつ症状は、私には治すことができないのです。逆に言えば、当院以外でなら、そういう人のうつ症状が治ることもあると考えます。この患者さんも、共感や優しさを与えてくれつつ、断薬にまで導いてくれる治療院に出会えるといいですね。
ちなみに、多くの、うつ症状の治療を希望される患者さんをみてくると、それぞれの心の傾向が分かってきます。自分で自分に病名を張り付けて安心していたり、自分で自分のことを決めつけたり、自分は努力しているから精神安定剤を飲んでいることは悪くないと心のどこかで思っている方が多いのですが(それらが間違いで、だから治らないですが)、この方も口で治りたいと言っているだけで本当の意味での治すための努力はできないだろうなと初回から分かりました。その場合、厳しくて治る可能性の高い道(自分の心の問題を見つめ直すことで根本的な解決を目指す道)もしくは優しくて治る可能性の低い道(表面的に癒されることで間違った自尊心を高めその場しのぎを続けること)かどちらか好きな方を選んでもらうのですが、だいたいの場合は、無理して厳しい道を選んで、無理しているから治療が続かずに終わるのです。私に言わせれば、断薬に対しての覚悟が足りないだけです。そういう方が最後の予約のキャンセルの電話を家族に任せて自分でしてこないのは、何かしら後ろめたい気持ちがあるからなのでしょうね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
自律神経症状(息苦しさ・動悸)、2ヵ月前から
- 自律神経
- 20代
- 男性
- H・T
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自律神経症状(息苦しさ・動悸)
自律神経症状(息苦しさ・動悸)以外の症状
特になし
来院されるまでの経過
約2ヵ月前、運動後に息苦しさと動悸を感じた。常にあり、ふと気づくと苦しさを感じる。1週間前に悪化した。病院へは行っていない。パソコン仕事で生活が不規則。
治療内容と症状の変化
週2回。初回の治療で症状の軽減を実感できた(治療を受けた次の日は昼まで楽だった)。3回目には、一日中良い日があったとのこと。ここまで治療期間1週間。以降も徐々に改善傾向。睡眠の質が向上し、寝起きも良くなった。息苦しさと動悸は、良い日が増え悪くなっても回復するようになった。8回目で気にならなくなり、10回目時点で症状ゼロ。11回で終了となった。治療期間約2ヵ月。しかしその約2ヵ月後に、2週間前に再発したとのことで再び来院された。その際も初回の治療にて症状は軽減するも安定せず、動悸が原因で不眠になってしまうことが度々あった。9回目には、息苦しさや動悸の山場は越えたようで、眠れるようにまで軽減した。以降も症状の軽減と改善及び状態の安定を目指して治療を継続した。治療回数29回、治療期間約4ヵ月で、引っ越しするとのことで終了。知人の治療院を紹介した。
まとめ
自律神経症状(息苦しさ・動悸)の治療です。軽減するけれど波がある、改善するけれど再発してしまう、そんな状態が続きました。日常生活に支障が出てしまうほどの悪化期間はそれほど長く続かなかったことが幸いでした。特に自律神経症状の場合、原因を見つめ直しそこから改善させていくことが大切です。とても謙虚に生活を振り返っていただきさまざまな努力をしていただきましたが、2回目の症状の消失には至りませんでした。私の力不足も感じました。長期の出張中での来院であったこと、仕事的に目の疲れや精神的な緊張が常に負担としてあったことなどがマイナス要因だったと考えられますが、常識の範囲内です。そうなると、心の奥にあると考えられる息苦しさや動悸の原因になる問題を見つめ直して解決することが必要になってくるのですが、これはなかなか難しいのです。毎日を健康で元気に過ごされていることを願います。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難・中途覚醒)、1年前から
- 自律神経
- 40代
- 女性
- K・A
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難・中途覚醒)
不眠症(入眠困難・中途覚醒)以外の症状
動悸など
来院されるまでの経過
1年前発症。きっかけは夏に暑くて寝付けなかったこと。漢方薬を服用するも改善せず、睡眠導入剤を服用している。
治療内容と症状の変化
週2回を基本。当院での治療開始約2週間後の5回目時点で、睡眠の状態が改善し、医師と相談の上で薬の服用をやめている。開始2ヵ月後からは週に1回の施術間隔を継続。治療開始約5ヵ月後、状態が安定しているので本人希望にて治療を終了とした。治療回数25回。
まとめ
不眠症(入眠困難・中途覚醒)の治療です。はり治療の刺激感が苦手とのことで、常に軽めに施術しました。それでも、しっかり症状は改善させることができました。継続的な施術ができたことで、動悸などの自律神経失調症からくる症状を改善させ安定させることもできました。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
自律神経諸症状(喉のつかえ・呼吸が浅い、など)
- 自律神経
- 40代
- 男性
- Y・I
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
自律神経諸症状(喉のつかえ・呼吸が浅い、など)
自律神経諸症状(喉のつかえ・呼吸が浅い、など)以外の症状
IBSとED傾向
来院されるまでの経過
会社を経営しており、常に精神的なストレスを感じている。ジムでトレーニングするなど健康に気をつけているが、喉のつかえ・呼吸が浅い、などがあり自律神経の働きを整えたいと思い来院。
治療内容と症状の変化
週2→1回。治療を重ねる中で、喉のつかえ・呼吸が浅さは徐々に軽減した。目の疲れも軽減した。9回目以降は週に1回に治療間隔を空けた。14回目で「体調で気になることはない」とのことで本人希望にて終了。治療期間約2ヵ月3週間。
まとめ
自律神経諸症状(喉のつかえ・呼吸が浅い、など)の治療です。病気とは言えなくても気になる症状の多くは、原因が自律神経の働きにあると考えられ、その原因は精神的なストレスと肉体的疲労の日々の蓄積にあると考えます。であれば逆に、ストレスと疲労を軽減し解消することができれば、自律神経の働きが整うことでそれらが治るのです。このような自律神経の諸症状に対して大切なことは、良い状態を継続することです。自己管理のセルフケアでそれができればそれが一番良いです。自分で手が回らなければ、健康管理のために継続して鍼治療を受けることもお勧めです。より健康的な自分を目指して、という治療ができるのも鍼治療の良いところなのです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒、休職中)
- 自律神経
- 20代
- 女性
- A・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒)
不眠症(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒)以外の症状
自律神経症状
来院されるまでの経過
6年前に朝に起きることができなくなったことがある。その際は1ヵ月仕事を休んだ。今回は2ヵ月前から睡眠の状態が悪い。仕事量が多く、現状への疑問を持ってしまったことが原因か。1週間前から休職中。自律神経症状(喉が締まる、息苦しい、など)あり。漢方薬を服用しているが改善なく、来院。
治療内容と症状の変化
週2回。2回の治療で不眠症状は軽減を自覚することができた。漢方薬の服用はやめた、とのこと。仕事のことを考えると悪化したが、徐々に症状は軽減していった。症状が軽減するにしたがって気持ちの落ち込みも回復していった。よく眠れるようになり、それを2週間継続することができた。自律神経症状(喉が締まる、息苦しい、など)も消失した。治療開始約1ヵ月10回にて本人希望にて終了。
まとめ
不眠症(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒)の治療です。(これらは病気ではなく、あくまで精神状態の1つだと考えますが)抑うつ症状として気分の落ち込みや意欲の低下、自律神経の症状として喉が締まる、息苦しい、なども併発しています。幸いにして休職期間で外から受けるストレスが少なく、治療に専念することができたので回復は比較的早かったです。私は、睡眠は健康の土台だと考えています。睡眠の状態が改善することは、精神状態の回復や自律神経症状の改善につながります。患者さま自身が、自分の心を見つめ直すことができたことも、回復の早さにつながったと考えます。また何かあれば、お気軽にご相談くださいね。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難・熟眠困難、1年前から)
- 自律神経
- 10代
- 男性
- K・O
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
寝つきが悪い・眠りが浅い
不眠症(入眠困難・熟眠困難)以外の症状
自律神経諸症状・常に全身がだるい
来院されるまでの経過
約1年前から不眠傾向。大きなストレスの自覚はない。疲れるとよく眠れるがそれ以外の日は悪い。発症当時は睡眠薬を服用していたが現在は服用していない。
治療内容と症状の変化
週1回。初回の治療後、5日間ほどよく眠れた。5回目時には、徐々に眠りやすくなっていると自覚。9回目の予約に来院せず終了。
まとめ
不眠症(入眠困難・熟眠困難)の治療です。治療の効果はそれなりに出せました。惜しむらくは施術間隔が短ければ同じ回数でもさらに良い結果になっていたであろうことです。私は、結果には必ず原因があると考えています。眠れなくなってしまった原因が何かを振り返り、それを自分の中で解決もしくは改善させることができれば根本的な解決に近づきます。一時的に問題をごまかしていても再発がつきまとうし、睡眠薬や精神安定剤の服用は10代20代の若年層は特に控えるべきだと考えます。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症(入眠困難・中途覚醒、2ヵ月前から)
- 自律神経
- 70代
- 男性
- S・O
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症(入眠困難・中途覚醒)
不眠症(入眠困難・中途覚醒)以外の症状
耳鳴り・夜間尿
来院されるまでの経過
約2ヵ月前~不眠傾向。ゲームのし過ぎが原因?約1ヵ月前~昔からあった耳鳴りが悪化、良く眠れた日は軽く済む。心療内科にて精神安定剤を処方され頓服的に服用している。もともと夜間尿2・3回。
治療内容と症状の変化
週2回。治療開始後約1ヵ月後8回目の時点で、週の半分はよく眠れるようになっている。夜間尿にて起きてもまたすぐ眠れるようになった。以後来院なし。
まとめ
不眠症(入眠困難・中途覚醒)の治療です。もともと夜間尿にて中途覚醒があったものの、その後再び眠りにつくことができていたようだ。今回、ゲームをしすぎたことをきっかけに?睡眠の状態が悪化してしまい、加えてもともとあった耳鳴りも悪化してしまった。何かをきっかけにして諸々の症状が悪化してしまうということは珍しくない。だからこそ常日頃から健康的な意味で余裕を持つことが大切だ。特に、私は睡眠は健康の土台だと考えている。起きてもまた眠れる・起きても疲れが取れている、はまだ治療経過の途中であり、できれば、毎日気持ちよく眠れる状態にしておきたい。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
逆流性食道炎(つばが多い・口の中が酸っぱくなる)
- 自律神経
- 50代
- 女性
- M・H
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
逆流性食道炎(つばが多い・口の中が酸っぱくなる)
逆流性食道炎(つばが多い・口の中が酸っぱくなる)以外の症状
胃炎や食道炎の経験あり、関節リウマチ
来院されるまでの経過
8年前に胃カメラ検査を受け、胃があれていると指摘された。3年前、胃炎と食道炎と喉の違和感を発症した。薬の服用にて消失と再発をくり返している。1ヵ月前から、つばが多い症状と口の中が酸っぱくなる症状が悪化した。薬で改善せず、当院に来院した。食事内容などに気をつけているが変化なし。日差あり。胃炎の薬と関節リウマチの薬を服用中。
治療内容と症状の変化
週2回。3回目の治療時点で、来院当初10だった症状のつらさがおよそ5にまで半減した。4回目時点では2にまで改善した。しかしまだ食後には悪い。以降もその状態を2週間ほど保ちながら、胃炎の薬をやめた。10回目の予約をキャンセルされ、終了。治療期間約1ヵ月。
まとめ
逆流性食道炎(つばが多い・口の中が酸っぱくなる)に対する治療です。つばが多いことや口の中が酸っぱくなることに関して、消化器官に問題があると考えました。3年前から薬で消失と再発をくり返してきた胃炎症状の延長に、今回の症状があると考えられました。実際、治療4回目までに劇的な改善を得ることができました。
この方は来院当初から「しっかり治すまで通いたい」「治っても健康管理で通いたい」などとおっしゃっていましたが、多くの場合、そういう人に限って症状ゼロにまで治りきる前に来院されなくなります。私の話を聞き入れることができず、自分の意図に反することがあると、すぐに来院されなくなるのです。私の印象とすれば、自分勝手に来て自分勝手に来なくなる。この方も生活習慣の改善を促したら、来院されなくなりました。自分の生活を見直して変えることができない(もうやっているからそれ以上はできない)というタイプでした。(当院に来院する前に)自分で変えた生活習慣でも症状があるのであれば、そこから更に何か変えなければ症状の改善につながらないのは必定です。自分の全てを肯定している限り、本当の意味での根本的な解決はありません。今までの自分を否定した先にこそ、新しい段階があるのです。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠(中途覚醒・熟眠困難:夢をみる)
- 自律神経
- 40代
- 男性
- T・K
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠(中途覚醒・熟眠困難:夢をみる)
不眠(中途覚醒・熟眠困難:夢をみる)以外の症状
頭痛・目の疲れ・頻尿・下痢
来院されるまでの経過
1年くらい前から不眠症状あり。当時は子どもの夜泣きで起きてしまい二度寝できず、夜泣きがなくなった現在は3~4回夜中に起きてしまう。毎晩夢をみている。漢方を服用したり運動したりなどいろいろしているが、状態が改善せず来院。
治療内容と症状の変化
多忙とのことで治療間隔は本人にお任せ(結果的に、最初の1週間は3回それ以降は多くて2週間に1回)。3回目には中途覚醒なく6時間続けて眠ることができた。目の疲れは軽減し、下痢も落ち着いている。6回目時点で不眠のつらさは来院当初に比べ半減しているとのこと。夜中に起きてもまたすぐに眠れるので精神的に楽。9回目時点では7割がた軽減。以降、仕事で多忙であっても大きく悪化することなく保つことができた。16回目の予約に来院せずに終了。治療期間約6ヵ月。
まとめ
不眠(中途覚醒・熟眠困難:夢をみる)の治療です。治療開始時に間隔を詰めてご来院いただいたこともあり、鍼治療を受けることで徐々に不眠が治っていくことを実感していただくことができました。多忙のため定期的な治療ができず、たまった疲れをとることに終始してしまった感があります。しかしその中で、結果的に不眠のつらさを大幅に軽減させることができました。根本的な問題としての日々の多忙を改善させることができなければ、疲労が蓄積した際には再び不眠傾向になってしまう可能性があります。そうならないように気をつけていただきたいですし、もしまた不眠傾向になってしまった際には薬に頼ることなくお気軽にご連絡ください。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
不眠症、休職中、8ヵ月前から抗うつ剤と睡眠薬を服用中
- 自律神経
- 30代
- 男性
- Y・A
なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状
不眠症
その他の症状
頭痛
来院されるまでの経過
約8ヵ月前から睡眠状態が悪化した。3ヵ月前から頭痛が悪化した。MRIなど問題なし。現在、心療内科に通っており抗うつ剤と睡眠薬を処方されている。頭がぼーっとして仕事にならず、先週から1ヵ月の休職に入った。
治療内容と症状の変化
週2回。治療開始約2週間後4回目時にはよく眠れるようになった。頭痛も違和感にまで軽減した。私はまだ早いと伝えたが、そのタイミングで医師と相談の上で薬を減らした。仕事に復帰しても良い状態が続いているとのことで、断薬に至ることなく約1ヵ月後10回の治療で本人希望にて終了とした。
まとめ
不眠症の治療です。治療の効果としては順調で、早期に睡眠の改善や頭痛を軽減させることができました。終了時の状態は安定していましたが、服用していた抗うつ剤や睡眠薬を完全にやめることなく終了してしまった点に心配が残ります。精神安定剤や睡眠薬を服用していた場合、それらをゼロにする、つまり断薬しなければ症状が長期的に安定することはないからです。いつか何かのきっかけで状態が悪くなり、薬が増え、薬に依存してしまうことが多いのです。しかしながら、患者さん自身にそこまでの改善を望む気持ちがなければどうしようもありません。
(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)
適応症状一覧
- アトピー性皮膚炎の鍼灸治療
- アルコール性肝疾患の鍼灸治療
- うつ症状(鬱病)の鍼灸治療
- 円形脱毛症の鍼灸治療
- 潰瘍性大腸炎(UC)の鍼灸治療
- 過活動膀胱(間質性膀胱炎)の
鍼灸治療 - 顎関節症・はぎしりの鍼灸治療
- 肩関節周囲炎
(四十肩・五十肩)の鍼灸治療 - 肩こり・首こりの鍼灸治療
- 過敏性腸症候群(IBS)
:便秘・下痢・ガス型の鍼灸治療 - 花粉症の鍼灸治療
- 眼精疲労(目の疲れ、ドライアイ)
の鍼灸治療 - 顔面けいれんの鍼灸治療
- ぎっくり腰(急性腰痛)・
ぎっくり背中・ぎっくり首(寝違い)の鍼灸治療 - 逆流性食道炎(胃食道逆流症)の
鍼灸治療 - 外科手術後の炎症
(特に腫脹:腫れ)の鍼灸治療 - 下痢(軟便)の鍼灸治療
- 減量・ダイエット指導の鍼灸治療
- 更年期障害の鍼灸治療
- 股関節痛(変形性股関節症など)の
鍼灸治療 - ゴルフを楽しむための
鍼灸治療の鍼灸治療 - 逆子(骨盤位)の鍼灸治療
- 坐骨神経痛の鍼灸治療
- 耳管開放症・耳管狭窄症の
鍼灸治療 - 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の
鍼灸治療 - 自律神経の不調
(自律神経失調症)の鍼灸治療 - 心身症の鍼灸治療
- シンスプリントの鍼灸治療
- 陣痛促進・安産の鍼灸治療
- 睡眠時無呼吸症候群(閉塞性)の
鍼灸治療 - 頭痛の鍼灸治療
- スポーツ障害の鍼灸治療
- 生理痛の鍼灸治療
- 足底筋膜炎
(足の裏、踵の痛み)の鍼灸治療 - 帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛の
鍼灸治療 - 男性不妊の鍼灸治療
- 痔(ぢ)の鍼灸治療
- 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)の
鍼灸治療 - 糖尿病の鍼灸治療
- 突発性難聴(聴力低下・耳鳴り・
耳閉感・めまい、など)の鍼灸治療 - 寝たきり・歩行困難・
訪問施術の鍼灸治療 - 肉離れの鍼灸治療
- 冷え性の鍼灸治療
- 膝痛(変形性膝関節症など)の
鍼灸治療 - 美容鍼灸(美顔鍼)の鍼灸治療
- 疲労回復・ストレス解消・
健康増進の鍼灸治療 - 不育症・流産の鍼灸治療
- 不妊症(不妊治療)の鍼灸治療
- 不妊治療を受けられる方への
鍼灸治療 - 不眠症(睡眠障害)の鍼灸治療
- ベル麻痺(顔面神経麻痺)の
鍼灸治療 - 便秘(慢性便秘)の鍼灸治療
- 勃起不全(ED)の鍼灸治療
- 慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の鍼灸治療
- むくみ(浮腫み)の鍼灸治療
- むちうち(交通事故治療)の
鍼灸治療 - メニエール病の鍼灸治療
- めまい・ふらつきの鍼灸治療
- 免疫力を高める治療の鍼灸治療
- 夜尿症(子供のおねしょ)の
鍼灸治療 - 夜泣き・疳虫(かんむし)の
鍼灸治療 - 腰痛症の鍼灸治療
- (腰部)脊柱管狭窄症の鍼灸治療
- ランナーのための鍼灸治療
- 緑内障の鍼灸治療

