名古屋で突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・聴力低下・聴覚過敏・めまい、など)の鍼灸治療
突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・聴力低下・聴覚過敏・めまい、など)について
突発性難聴の症状(耳鳴り・耳閉感・聴力低下・聴覚過敏・めまい)でお困りですか?名古屋市千種区・本山駅から徒歩2分のなかやま鍼灸院では、2001年からの鍼灸臨床経験をもとに、多くの患者さんに突発性難聴に伴う耳の症状への治療をしています。
病院で治療を受けた後も、耳鳴り・耳閉感・聴力低下などが残っている方へ
大きな病院で薬の処方や点滴や入院治療を受けても、耳の症状が治りきらないことがあります。
・耳鳴りが続き、眠れない、仕事に集中できない
・耳が詰まり、水の中にいるように感じる
・聴力検査の数値は改善したのに、会話が聞き取りにくい
・食器の音や人の声が響き、外出がつらい
・めまいやふらつきが残り、動くことが不安
・疲労や睡眠不足で症状が強くなる
耳の症状は見た目では分からないので、周りの人に理解してもらいにくいというつらさもあります。
当院では、診断名だけで施術方針を決めず、今ある症状と身体の状態を重視します。 耳の不調が、会話、仕事、睡眠、外出などにどのような影響を与えているかも詳しくうかがいます。発症から数ヵ月、数年が経過している方もご相談ください。日々の中で症状の変化があるならば、その中で最高の状態を保てるようにすることはできると考えます。
なかやま鍼灸院の突発性難聴に対する鍼灸治療
鍼灸治療は「人間の持つ回復力を向上させる治療」ですので、器質的な問題が科学的に解明されていない場合や機能的な問題の症状に対してでも効果を発揮することができます。耳鳴り・耳閉感・聴力低下・音の響き感を治療するのであれば、まずは耳周り・首・肩の筋肉の血流をよくすることが大切です。特に耳の周りの筋肉の緊張を緩めて血液循環をよくし、それにより内耳の栄養状態を良くします。患者さん自身に疲労やストレスで症状が悪化してしまう実感があれば、身体の疲れを取ることも重要となります。背中・腰・足など、疲労を感じてしまっている部分の筋肉を柔らかくすることで血流および栄養状態を良くして回復を促します。また自律神経の働きを整えることで、睡眠の質を向上させ、精神的なストレスの解消も助けます。
時により日によりで症状の強弱に変化があるならば、まず症状の軽い状態を維持することが大切です。症状の軽い状態を維持することで身体へかかる負担や精神的なストレスを軽減させ、更なる改善を目指します。症状が固定されてしまっているのならば、体調を整えることで、まずは少しでも聴力低下や耳鳴りや耳閉感や響き感が軽減する時間があるようにします。
はり・きゅう治療には(突発性難聴の治療として多くの病院で行われる)薬と拮抗してしまうような副作用はないので、服薬と並行して治療を受けても何ら問題はありません。肉体的疲労を解消させることで身体全体および特に耳周囲の血流改善を目的とした治療を行うので、むしろ薬の効果は高まると考えています。
突発性難聴の症状は発症から治療開始が早いほうが、改善の確率は高くなります。では、例えば発症から1年・2年過ぎてしまっている場合に、鍼灸治療を受けることに意味はないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。日々の症状の強さに変化がある場合は、その中の良い状態を維持できるようにすることならできると考えます。
突発性難聴でお困りの方へ
突発性難聴の治療に関しては、治療開始が早いか遅いかに関係なく、残念ながら症状の改善がほとんどみられないことがあります。程度の差こそあれ多くの場合は改善し、症状が完全に消えることも少なくありません。だとすれば、服薬や自然治癒に任せるのではなく、今、受けることのできる治療をしっかり受けることが大切です。そして、鍼灸治療を受けることで症状が改善した方が多くいらっしゃるのは事実なのです。
なかやま鍼灸院では突発性難聴の治療を積極的に行っています。多くの方に、当院の治療を受けることで、耳鳴り・耳閉感・聴覚過敏・めまい・聴力低下が楽になったと喜んでいただいています。突発性難聴でお困りの方はお気軽にご連絡ください。詳しくお話をお伺いし、少しでもそのつらさが軽減するように治療させていただきます。
耳鳴り・耳閉感・響き感でつらい思いをされている方へ
耳鳴り・耳閉感・聴力低下(難聴)・聴覚過敏(音の響き感)などの聞くことに関連する症状は、生活の質に大きく関わってくる大きな問題です。年齢を重ねることによってある程度の不備が出てしまうことは仕方ないにしても、その中で生活に困ることがないように、少しでも改善させるためや今の状態からの悪化を防ぐためにも、受けることのできる治療をちゃんと受けるべきだと思います。
なかやま鍼灸院では、耳鳴り・耳閉感・聴力低下・聴覚過敏(音の響き感)・めまいに対する治療を積極的に行っています。聞こえに関係する諸症状の治療を始めるのは、発症してから早いに越したことはありません。再発をくり返してしまっている方は次も同じように治るとは限らないので、生活習慣を改善したり再発予防の治療を受けるべきでしょう。
鍼灸治療によって改善するかもしれない症状をそのままにしてしまうのはあまりにも残念です。なかやま鍼灸院の治療で、一人でも多くの患者さんの聞こえに関連するつらさを軽減できることを願っています。

突発性難聴に対する病院での検査と治療
はじめに行くべき診療科目や病院の規模としては、近所にある耳鼻科で構いません。大切なことは、一日でも早く受診することです。各種検査により、器質的な異常の有無を確認されます。突発性難聴・感音性難聴・内リンパ水腫・メニエール病などの診断名が付けられます。くり返しますが、西洋医学的には(少なくとも治療するうえでは)、耳症状の診断名に関しては大した意味はありません。なぜなら、処方される薬が同じだからです。これらの疾患に対しての治療方針(処方される薬の内容)は西洋医学的に区別されていません。安静の指示、血管拡張薬・代謝改善薬・ビタミン製剤・利尿剤・ステロイド(抗炎症剤)などの薬が処方されます。それで改善が認められなければ、中・大規模の病院へ紹介され、念のためMRI検査が行われたり、入院して安静にしながら鼓膜に直接ステロイド注射を受ける、というのが多くの場合の流れです。しかし、病院の規模が大きくなっても処方される薬の種類に違いはありません。入院する必要は(入院しなければ仕事量を減らして身体を休めることができないという人以外は)全くなく、通いで病院へ通院しながら鍼灸治療を受けるほうが症状改善の可能性は高いと考えます。
突発性難聴の治療に効果があるとされている高度な治療である、高気圧酸素療法や星状神経節ブロックを受けられるのは大規模な病院だけです。それら高度な専門機関の治療を受けてさえも、およそ3分の2の方々には何かしら症状が残ってしまうといわれています。ですので、まず第一段階の、入院する前、近所の耳鼻科で上記のいずれかの診断が下された(または、よく分からない、ハッキリした器質的な異常はないと言われた場合の)時点で、一日でも早く、耳の症状に対しての治療を行っている鍼灸院で治療を開始してほしいのです。
また、耳鳴り・耳閉感・響き感に関してはあくまで自覚的なものであり、聴力のように客観的に検査で異常を確認できないことから精神安定剤が処方されることがありますが、さまざまな副作用と依存性・中毒性を考えると、耳の症状で精神安定剤を服用することはお勧めしません。
突発性難聴に伴う主な症状
耳鳴り
耳鳴りは、「実際には聞こえないはずの音が聞こえているように感じてしまう症状」です。耳鳴りとして聞こえてしまう音は、高い音(ピー)・低い音(ザー)・流水音(シャー)・セミの鳴き声(ジー)などと表現されます。聞こえる音が大きければ会話の妨げになってしまいますし、強いストレスを感じて不眠症やうつ症状の原因になってしまうこともあるので、軽く考えてはいけません。もし耳鳴りが脈拍と同調している感じがあれば(血管の病気が原因のこともあるので)早急に病院で検査を受けましょう。
耳閉感・耳の詰まり
耳閉感(鼓膜の圧迫感・閉塞感)は、空気圧で鼓膜が圧迫されたような「耳が詰まる感じ」と表現される症状です。「音がこもって聞こえる感じ」を同時に訴える方も多いです。水の中にいる感じ、とも表現されます。エスカレーターで高層階へ昇った時や新幹線に乗ってトンネルに入った時には、一時的になる方も多いでしょう(この場合は、あくびをすれば、気圧が調整されて治ります)。慢性的な耳閉感は鼓膜の炎症や中耳炎などが原因でも起きてしまいます。急性低音障害型感音難聴(別名、ストレス難聴)でも多く併発します。突発性難聴の患者さんが時々訴えることのある「耳の奥の痛み」は、耳閉感の悪化版だと考えています。
聴力低下・聞こえにくさ
よく聞く言葉でいえば、難聴のことです。つまり「聞こえが悪くなること」です。高い音だけ聞きにくい・低い音だけ聞きにくいといった状態もあります。機械的な検査をすることで、「聴力」は数字として状態を客観的に知ることができます。しかし、「聴力がある」=「聞こえる」ではありません。例えば耳鳴りや耳閉感などがあれば、同じ聴力でも聞こえの度合いは悪くなります。また、「問題のないレベル」の聴力があったとしても、その人やその環境によって「問題のないレベル」自体が変わってきます(例えば音楽を仕事にしている人は、そうでない人に比べてより高い聴力を求めるでしょう)。科学的な検査結果としての聴力も客観的指標として当然大切なのですが、それに加えて、「本人が日常生活の中で実際にストレスなく聞くことができているか」ということも大切だと考えています。
聴覚過敏・音の響き
聴覚神経が原因の音の響き感を聴覚過敏といいます。耳管開放症でも音の響き感を発症することがありますがこちらの原因は耳管にあります。聴覚過敏は、感音性難聴に伴う聴覚過敏症のことで、聴覚補充現象(リクルートメント現象)とも呼ばれます。「(一定の音量を越えた)特定の音が響いて苦痛に感じてしまう症状」です。子供の叫び声や高音の機械音、電車やスピーカー、人ごみの喧騒などを苦痛に感じてしまうケースが多いです。
めまい・ふらつき
めまいがする時に無理に動こうとすると転倒の危険もあるので、めまいがした時は一時的にでも座って休むべきです。めまいには大きく2種類があります。「ふらふらする」のか「グルグル回る」のか。めまいの原因はどこにあるかと考えると、大きく分けて、脳・血液・耳になります。平衡機能などの運動調節機能を司る小脳に問題のある場合。いわゆる貧血状態など血液に問題のある場合。そして平衡感覚を司る三半規管に問題のある場合です。MRIや血液検査などで問題が発見されず、突発性難聴のめまいに関係ある部位は、三半規管になります。内耳が血流不足が原因の栄養不足になってしまい聴力低下などが起こると考えれば、三半規管が血流不足が原因の栄養不足になってしまいめまいが起きてしまってもおかしくはありません。臨床的には、自律神経の影響を強く受けるめまい症状が多いです。
耳鳴り・耳閉感・聴力低下・聴覚過敏(音の響き感)・めまいは、全て耳の症状ですがある程度それぞれ別個の症状であり、発症も改善も基本的にはそれぞれ別々になります。
突発性難聴の症状に対してできるセルフケア
耳鼻科での治療や経過観察を続けながら、身体の負担を減らしましょう。無理をせず、できることから取り組んでください。
睡眠と休息を確保する
仕事や家事の負担を調整し、休める時間をつくりましょう。耳鳴りで眠れない場合は、一人で抱えず、医師や治療を担当する施術者に伝えてください。
大きな音から耳を守る
大音量のイヤホンやライブ会場、工事現場など、強い音への長時間の負担を避けてください。騒音の強い場所では耳栓などを使いましょう。
一方、日常の音まで常に遮断すると、音に敏感になることがあります。音がつらい場合は無理に我慢せず、耳栓の使い方も耳鼻科で相談してください。
首や肩のストレッチをする
体調に合わせて首や肩をゆっくり動かす、無理のない範囲で散歩するなど、心地よく身体を動かしましょう。耳の周囲や首を強く押し続けることは避けてください。
強いめまいがある時は運動を控え、医師の指示に従ってください。
症状と体調の変化を記録する
耳鳴り、耳閉感、聞こえ方、音の響き、めまいに加えて、睡眠、疲労、仕事量などを簡単に記録すると、症状が変わる条件を自覚しやすくなります。細かく記録することが負担になる場合は、気づいた変化だけでじゅうぶんです。
なかやま鍼灸院の、突発性難聴の患者さんに対する具体的な症例
なかやま鍼灸院の一症例。耳閉感・聴力低下で来院された、名古屋市千種区の40代男性
突然、左耳が聞き取りにくくなり、耳鼻科で突発性難聴と診断された方です。病院でステロイド薬を処方されたあと、当院に来院されました。詳しい経過と院長のコメントは、以下のページに掲載しています。
突発性難聴による耳閉感・聴力低下の治療で来院された患者さんの声を読む
※患者さん個人の感想と経過であり、同じ結果を保証するものではありません。病院での治療や自然経過の影響もあるため、鍼灸だけの効果を示すものではありません。
なかやま鍼灸院の一症例。聴力低下・耳鳴り・耳閉感で来院された名古屋市緑区の30代の男性
通院での投薬治療と鍼治療を並行で受けられた結果、医師も驚く結果となりました。詳しい経過と院長のコメントは、以下のページに掲載しています。
突発性難聴による聴力低下・耳鳴り・耳閉感の治療で来院された患者さんの声を読む
※患者さん個人の感想と経過であり、同じ結果を保証するものではありません。病院での治療や自然経過の影響もあるため、鍼灸だけの効果を示すものではありません。
突発性難聴の鍼灸治療についてよくある質問
病院での治療中でも鍼灸治療を受けられますか?
病院での治療と並行してご鍼灸治療を受けられます。治療内容、服用中の薬、持病を確認したうえで施術方針を考えます。医師から生活や治療上の指示がある場合もお伝えください。
発症から時間が経っていますが、治療を受けられますか?
治療を受けられます。経過した期間だけで判断せず、現在の症状、聴力検査の結果、身体の緊張、睡眠などを確認します。聴力の回復と、耳鳴り・耳閉感などの負担の軽減を分けて考え、治療の目標を定めます。
何回くらい通えばよいですか?
発症からの期間、症状の強さ、身体の状態、治療後の変化によって異なり、一律の回数はお伝えできません。初回に症状や経過をうかがい、その後の変化を確認しながら通院間隔や治療方針をご相談します。
検査で異常がないと言われても、耳の症状の治療ができますか?
治療できます。検査で明らかな異常が見つからなくても、耳鳴りや耳の詰まりや音の響きなどのつらさは残ることがあります。
検査結果を尊重しながら、現在の症状と身体の状態を確認します。新たな聴力低下など、症状が変わった場合は耳鼻科で再度確認してもらってください。
鍼灸治療に注意点はありますか?
鍼をした部分に一時的な出血、内出血、だるさなどが生じることがあります。持病や服用中の薬、出血しやすい状態、過去に施術で体調を崩した経験などは、事前にお伝えください。
耳の症状の鍼灸治療に対する
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