名古屋市千種区本山駅 鍼灸治療専門 なかやま鍼灸院 耳症例紹介一覧(1/5)

名古屋市千種区本山駅 鍼灸治療専門 なかやま鍼灸院カレンダー

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症例紹介

耳管開放症(自声強調・耳閉感)、両耳、再発した

  • 30代
  • 男性
  • H・S

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳管開放症(自声強調・耳閉感)、両耳、再発した

耳管開放症(自声強調・耳閉感)、両耳、再発した以外の症状

〇〇〇〇

来院されるまでの経過

およそ8年前にも耳症状(主に耳閉感)の治療を目的として当院に来院していた。当時の治療にて症状は消失して問題なく過ごしていたのだが、約2ヵ月前に再発した。耳鼻科の病院へ行き薬を処方され服用したが改善せず、当院に再来院した。左右の両耳に、自声強調と耳閉感がある。運動中に悪化する。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。横に寝転がると症状が軽減することからも耳管開放症と考えて治療した。初回の治療から、「治療後は症状が楽になる」との感想あり。その後も治療を重ねる中で徐々に症状は軽減していき、症状が悪化していた運動中にも気にならなくなったとのことで、治療回数7回で終了。治療期間約3週間。

まとめ

耳管開放症(自声強調・耳閉感)、両耳、再発したに対する治療です。

耳の症状はしっかり治しても、数ヵ月や年単位で再発してしまうことが少なくありません。比較的再発の可能性が大きい症状だと言えます。耳管開放症であれば治療開始を急ぐ必要はありませんが、耳の症状は突発性難聴の類である可能性が否定しきれない場合もあるので、耳症状(耳鳴り・耳閉感・聴力低下・音の響き感・自声強調・めまい)が発症した際には一日でも早い対処が効果的です。ともあれ、今回もしっかり治ってよかったです。また何かあればお気軽にご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

左右聴力低下(低音・中等度)・左右耳鳴り・右耳閉感

  • 40代
  • 女性
  • S・S

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

左右聴力低下(低音・中等度)・左右耳鳴り・右耳閉感

左右聴力低下(低音・中等度)・左右耳鳴り・右耳閉感以外の症状

首肩こり・睡眠時間が短い(毎日6時間以下)

来院されるまでの経過

今まで耳症状で困ったことはなかった。1ヵ月1週間前、起床時に聴力低下と耳鳴りを発症した(その2~3日前から耳の違和感が気にはなっていた)。耳鼻科に行きステロイドの処方を受け服用したことで症状は消失した。が、2週間前、同じ症状を再発した。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。3回目時点で片方の耳鳴りが軽減したことで、気になる側が変わった。聴力低下は気にならなくなっている。6回目時点では右耳閉感を発症した。左右の耳鳴りは夜にだけ気になる程度。8回目時点では、耳鼻科へ行き時間狭窄症と診断され、処置を受けたことで耳閉感は消失したが左右の耳鳴りが気になる。その後、耳鳴りがつらくなったり耳閉感が再発したり消失しながら、「耳鳴り少し・耳閉感ゼロ」のこれくらいならいいかな状態になったので治療間隔を週に1回に空けた。その後も治療を継続し、耳鳴りゼロのタイミングも出てきた。少し良い・少し悪いの波がある中で、34回目の予約を取らずに終了。治療期間約5ヵ月1週間。

まとめ

左右聴力低下(低音・中等度)・左右耳鳴り・右耳閉感に対する治療です。

耳鳴りと耳閉感をくり返していました。正確には、治しきることができなかったといえます。職場での多忙と精神的ストレス、プライベートの困りごと、なかなか「症状発症に至ってしまった環境」を根本的に変えることは難しいのが現実です。それでも私は、今の生活と健康を天秤にかけて健康が大切なのであれば、その環境を変えなければならないとお伝えしています。環境を変えることができなくても、その中で私は最善を尽くすとことをお約束しています。

すべては自分次第。どう受け取るのかも自分次第です。現状を前向きに受け止めてストレスにせず、結果がどうであろうとそれは自分の選択として選んだ道なのだと受け止める。その覚悟が大切だと思っています。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳鳴り(頭鳴り)、7ヵ月前発症

  • 50代
  • 男性
  • T・K

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳鳴り(頭鳴り)、7ヵ月前発症

耳鳴り(頭鳴り)、7ヵ月前発症以外の症状

過去にうつ症状・降圧剤服用中・糖尿傾向

来院されるまでの経過

7ヵ月前に耳鳴りを発症した。当時は精神的ストレスが強かった。発症当初は時々だったが徐々に頻度が増し、今は常にジーと鳴っている。精神的ストレスがあると悪化する。睡眠時間3時間。本人は「頭鳴り」と表現しており、当然、左右は不明。

治療内容と症状の変化

本人希望にて週1回。初回の治療にて、3日間であるが症状は8割軽減した(が次の来院時にはもとに戻っていた)。その後も治療を継続し、5回目時点で症状の軽減8割が1週間継続したとのことで、本人希望にて終了。治療期間約1ヵ月。

まとめ

耳鳴り(頭鳴り)、7ヵ月前発症に対する治療です。

当院では、音を感知するのは聴覚であり耳の器官であると考えるので頭が鳴るということはないと考え、基本的に「頭鳴り」という表現は使いません。頭が鳴ると考えないのは、そこからどうやってその症状を治すのかを考え始める必要があるからでもあります。しかしながら、当院の考え方は患者さんの表現を否定するものでもないので、最後までこの患者さんは頭鳴りと表現していました。それはそれで構いません。当院の役割として重要なのは、患者さんに満足してもらうことであり、そのために治療や生活指導にて症状を改善させることだと思っています。

発症してから時期が経過している機能性の耳症状であること、降圧剤を服用していること、治療間隔が空いてしまっていること、睡眠時間が短いこと、など、症状改善においてはマイナスになる条件が多かったですが、数回の治療で患者さんが満足できる程度にまで改善させることができました。鍼治療の効果が高かったのは患者さんの体質もあると思われますが、このような可能性もあると改めて実感することができました。また何かあれば、できれば早めにご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

左右耳閉感、同時発症

  • 70代
  • 男性
  • Y・U

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

左右耳閉感

左右耳閉感以外の症状

不眠傾向・逆流性食道炎・首肩こり

来院されるまでの経過

10年前にも同じ症状あり。当時は薬の服用で消失した。今回は4日前の起床時に発症した(発症時は張力低下もあったが現在は消失)。家族の不幸があり、ストレスがあり多忙で睡眠不足だった。発症してから、なおさら眠れなくなっている。耳鼻科の薬の服用で、耳閉感は少し軽減している。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療で耳閉感はおよそ半減した(10→5)。5回目時には来院当初と比べて7割減(→3)。加えて、よく眠れるようになっている。ここまで治療期間10日。8回目時点では、良いときは症状ゼロ(→0)。以降も治療を継続し、16回目時点で、片側は0.5、もう片側は0。耳閉感はほぼ消失した。17回目の予約を取らずに終了した。治療期間約1ヵ月1週間。

まとめ

左右耳閉感に対する治療です。

耳鼻科で処方された薬で完治しなかった左右両側の耳閉感を、順調に改善させることができました。数こそ多くはないですが、この方のように左右同時に耳症状を発症してしまうこともなくはありません。発症初期から来院していただき、施術間隔を空けずに(この方の場合は症状がほぼゼロになるまではほぼ毎日)来院していただけたことが、早い段階で耳閉感を改善・消失させることができた一番の理由だと考えます。耳症状は再発することが多いので、そこは生活習慣を整えることでぜひ予防してください。それでも、その他の症状など、また何かあればお気軽にご来院ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

めまい(立位時は常にふわふわしており動かずに立っていられない)

  • 40代
  • 男性
  • N・Y

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

めまい(立位時は常にふわふわしており動かずに立っていられない)

めまい(立位時は常にふわふわしており動かずに立っていられない)以外の症状

首肩こりの自覚なし・副鼻腔炎・書痙・睡眠時間短め(6時間)

来院されるまでの経過

5年前、海外駐在時にめまい発症、帰国後も治らず。各種検査を受けたが、耳鼻科でも脳神経外科でも問題なし。8ヵ月前から抗うつ剤を服用しても改善なし(現在も服用中)。日差なし。精神的緊張で悪化する。パソコン仕事。

治療内容と症状の変化

週2回。4回目の治療時には、集中力が持続するようになったり座位でのふわふわ感が軽減している。13回目時には、仕事で長時間立っていることができたとのこと。ここまで治療期間約1ヵ月1週間。その後も治療を継続し、(医師の同意のうえ)抗うつ剤を断薬したりしながら、19回目時には「めまいはゼロではないが、落ち着いている。良い」との感想があり、治療目標を「(めまいに対しては)現状維持、集中力が続くように」とした。29回目の予約を取らずに終了。治療期間約4ヵ月1週間。

まとめ

めまい(立位時は常にふわふわしており動かずに立っていられない)に対する治療です。

耳鼻科や脳神経外科で検査を受けても原因不明で、5年間続いためまいを、当院での4ヵ月の治療でほぼゼロにまで改善させることができました。症状消失(完治)にまで至らなかったのは、患者さんがそこまでの改善を目指さなかったからです(悪い意味ではなく。治療のゴールは患者さんが決めるべきだと思っています)。治療間隔を空けず、生活における治療への優先順位を上げていただければ、そこを目指すこともできたと思っています。とはいえ、日常生活での問題がなくなれば、それ以上を目指すモチベーションを保つことが困難なのも事実です。また何かあれば、お気軽にご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(耳閉感・聴力低下・めまい・聴覚過敏)・メニエール病、再発

  • 50代
  • 女性
  • C・M

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(耳閉感・聴力低下・めまい・聴覚過敏)・メニエール病

突発性難聴(耳閉感・聴力低下・めまい・聴覚過敏)・メニエール病以外の症状

緑内障

来院されるまでの経過

5年前、今回とは逆側の聴力低下を発症したが数日で自然回復した。1週間前、耳閉感を発症した。耳鼻科にて突発性難聴と診断されステロイドを服用するも、4日前からめまい(ふらつき)感を発症した。再び耳鼻科へ行ったら、メニエール病と診断された。症状に波がありながらも今日に至る。

治療内容と症状の変化

なるべく治療間隔を短くして治療。初回の治療で話を聞いて、心が軽くなったとのこと。3回目の治療時点で、耳閉感が気にならない瞬間があった、風呂場の換気扇の音が気にならなかった、との改善あり。5回目時点で、総合的なつらさの程度は来院当初に比べ7割減(10→3)。耳閉感があるのは午前中のみになり、雨天時の悪化は消失した。ここまで治療期間5日。8回目時点では残り2割にさらに改善した(10→2)。その後、仕事の負担での悪化やそこからの回復などがありながら、最終回時には、時々のめまいと小さな耳鳴りが残っていた。治療回数19回。治療期間約3週間。

その7ヵ月後、(初回来院時には既に)緑内障で視野欠損が少しあり、加えて最近、飛蚊症になったことで、それらの進行を予防するための治療を希望して来院。その際の話では、耳の症状は完全に消失して保てているとのこと。週1回→2週間に1回で治療。22回目時点(8ヵ月後)で耳鳴りを発症したので、その治療をメインにする。35回目時点で耳鳴りゼロ。39回目で本人希望にて終了。治療期間中、目の状態の維持は常にできていた。

まとめ

突発性難聴(耳閉感・聴力低下・めまい・聴覚過敏)・メニエール病に対する治療です。

くり返している耳の症状の改善と、目の状態の維持を目的とした治療です。突発性難聴もメニエール病も、その発症が何度目であっても、西洋医学的に処方される薬は同じです。私はそれが、現時点における現代医学の限界だと思っています。今回は耳鼻科でステロイドの処方を受けても、めまいが出てしまい症状はむしろ悪化しているとのことで来院されました。発症してから比較的早期の鍼灸治療開始となったこともあり、当院で治療を初めてからは順調に回復・改善していきました。症状をくり返している際には、原因に一歩踏み込んで生活を見直し、より健康的な自分を目指した方が良いと考えます。それは決して病院ではしてくれないことであり、治療だけでなく予防と健康的自立を考えてくれる治療院しかしてくれないのです。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

左聴力低下(低音・30dbくらい)・右耳閉感、同時発症

  • 50代
  • 女性
  • Y・O

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

左聴力低下(低音・30dbくらい)・右耳閉感

左聴力低下(低音・30dbくらい)・右耳閉感以外の症状

首肩こり・更年期症状(ホットフラッシュ)で入眠困難

来院されるまでの経過

もともと耳が弱い。1ヵ月前に風邪を引いた際に左右同時に発症した?耳鼻科で薬を処方され服用するも改善せず。日差なし。「周りに音があると聞きにくい」。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。4回目に「少し聞こえが良くなった」とのことで終了。ここまで治療期間5日。遠方からの来院で通院がたいへんなので、近所で他の治療院を探すとのこと。

しかしその3週間後、再び当院に来院。他の治療院に通ったけれど当院で感じたような改善を得られなかったとのことが理由。そこから5回目には、初めの来院時に比べて症状は8割がた改善した(左の聴力低下は消失、右の耳閉感はまだあるがゼロの日もある)。「ほとんどよくなった、雪で来ることが難しくなる」と再来院から10回目の予約を取らずに終了。再来院してからの治療期間約3週間。

まとめ

左聴力低下(低音・30dbくらい)・右耳閉感に対する治療です。

数としては多くありませんが、異なる症状の耳症状が、左右同時に発症することもあります。県外からの来院でしたが、頑張って通ってくれました。はり治療は治療者によって知識や技術が違うので、どこで受けても同じ結果というわけにはいきません。治療開始当初は改善がイマイチでもそれを積み重ねることで大きな改善になることは多くあります。当院の治療を喜んでいただければ、それに勝る喜びはありません。再発予防に努めたうえで、もしまた何かあればお気軽にご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳閉感(左右とも、3年前から)

  • 30代
  • 男性
  • Y・I

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳閉感(左右とも、3年前から)

耳閉感(左右とも、3年前から)以外の症状

車酔いしやすい

来院されるまでの経過

3年前、耳閉感(左右とも)を発症した。原因不明。耳鼻科ではメニエール病や自律神経失調症と診断され、薬を服用するも変化なし。日差あり、多忙時や午前中に悪い。

治療内容と症状の変化

週2回。6回目時点で症状2割減と自覚あり(10→8)。11回目時点で、片側(耳閉感が弱かったほう)は、症状ほぼゼロ、片側(耳閉感が強かったほう)は4割減(10→6)。ここまで治療期間約1ヵ月。13回目の予約をキャンセルされ終了。治療期間約1ヵ月1週間。

まとめ

耳閉感(左右とも、3年前から)に対する治療です。

3年前から続く耳閉感を、1ヵ月の治療で半分ほどにまで軽減させることができました。これを、満足な効果とするかは人それぞれかもしれませんが、私としては、じゅうぶんな効果を出せたと考えます。ことあるごとにお伝えしていますが、仮にこの症状が突発性難聴とされるものであれば、発症初期ほうが圧倒的に改善率が高いからです。そして、仮にこれが耳管に問題がある症状なのであれば、治療を継続させることでさらなる改善も望めたと考えます。また何かあればお気軽にご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(耳鳴り:高音・耳閉感・聴力低下)

  • 40代
  • 女性
  • S・T

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(耳鳴り:高音・耳閉感・聴力低下)

突発性難聴(耳鳴り:高音・耳閉感・聴力低下)以外の症状

首肩こり自覚なし・頭痛

来院されるまでの経過

10日前に、耳鳴り:高音・耳閉感・聴力低下・めまいを発症した。次の日にめまいは消失したが他は治らず、耳鼻科へ行った。突発性難聴と診断されてステロイドを服用したことで、少し改善している感じ。日差あり。4歳と1歳のこどもあり。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。2回目には「よく眠れた」、3回目には「耳鳴りと耳閉感が少し軽くなった」との感想あり。4回目には、来院当初と比べて4割改善している(10→6)とのこと。ここまで治療期間1週間。12回目時点では7割改善(6→3)。ここまで治療期間約1ヵ月1週間。その後しばらく来院がなく、4ヵ月後に、再び悪いとのことで来院。週1回で4回治療後、「まだ症状はあるが軽減している」とのこと。その後の来院はなし。

まとめ

突発性難聴(耳鳴り:高音・耳閉感・聴力低下)に対する治療です。

なるべく施術間隔を短くして治療できていたころ(4回目まで)は症状の改善は順調で、その後(12回目まで)もそれなりに改善させることができていました。しかし、しっかり改善させる前に来院されなくなり、数ヵ月後に再び悪くなり来院されました。お仕事や子育て、多忙だったのでしょう。精神的なストレスや肉体的な疲労もあったと思います。突発性難聴は発症してから早期のほうが圧倒的に治療効果が高いです。当然、治らない(症状が残ったままになる)こともあります。後悔しないように、できるだけのことをするしかないのです。そして、矛盾して聞こえるかもしれませんが、症状を治すことにいつからでも遅すぎることはありません。今の時点からでも、少しでも良くするためにできる努力はあると思っているからです。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳管開放症(左右耳閉感・自声強調)

  • 20代
  • 男性
  • H・T

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳管開放症(左右耳閉感・自声強調)

耳管開放症(左右耳閉感・自声強調)以外の症状

首肩こり・ステロイド塗布を頓服で服用中(アトピー性皮膚炎)

来院されるまでの経過

約3週間前、左右に耳閉感を発症した。その後、消失したが違和感が残った。耳鼻科へ行くと低音障害型感音難聴と診断され薬を服用した。それにより違和感も消失した。しかし1週間前、自声強調を発症したと同時に耳閉感も再発した。雨天に悪化する。横になると症状が軽減する。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。横に寝転がる症状が軽減することなどから、耳管開放症と考えて治療を行った。3回目には症状3割軽減、4回目には自声強調は消失した。6回目には片側の耳閉感は消失したが左右の聴力低下を発症したとのこと。以降、症状の改善と悪化をくり返した。30回目時点で残っている症状は「食事中に耳閉感が少し気になる」のみ。ここまで治療期間約3ヵ月間。以降は状態を保ちつつ施術間隔を空け「(症状はゼロではないが、ほとんど気にならずに過ごせているので)よい」とのことで、35回で終了。治療期間約5ヵ月3週間。

まとめ

耳管開放症(左右耳閉感・自声強調)に対する治療です。

耳症状を治療目的とした臨床においてまず確認するべきは「その症状の原因は何か」です。鍼灸治療の対象外と判断するものもありますし、突発性難聴に類するものか耳管に原因があるものかによって、治癒率や治療を急ぐべきかなどが違ってくるからです。結果的にこの患者さんの場合は、突発性難聴に類するものと耳管開放症が併発していたのではないかと考えられます。しかしながら臨床家にとって必要なのは(状態の分類ではなく、症状の改善という)結果です。症状改善・再発予防・気持ちの部分のサポートも含めて、この患者さんには、満足とはいかないまでもそれなりに納得した結果を得ていただけたと思っています。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳鳴り(7ヵ月前発症)

  • 40代
  • 女性
  • R・G

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳鳴り(7ヵ月前発症)

耳鳴り(7ヵ月前発症)以外の症状

首肩コリ

来院されるまでの経過

約7か月前に耳鳴りを発症した(耳鳴り以外の耳症状はなし)。耳鼻科に行き薬を服用するも、1週間耳鳴りゼロの期間はあったが元に戻った。MRI検査問題なし。静かな時に気になるのが嫌で、3ヵ月前から(当院とは別の)鍼治療に通い5日間ゼロのこともあったが元に戻る。精神的ストレスの影響が大きい。

治療内容と症状の変化

4回目時点で、一日中耳鳴りゼロの日があった。ここまで治療期間約1週間。症状が軽減傾向だとの自覚を得ていただき、治療を継続した。7回目の治療後1週間ほど耳鳴りゼロだったがイライラすることがあり耳鳴り再発。11回目の後2週間耳鳴りゼロが続いていたが、またイライラすることがあり耳鳴り再発。14回目で終了。治療期間約4ヵ月。最後の辺りは平均して2週間に1回くらい。

まとめ

耳鳴り(7ヵ月前発症)に対する治療です。

発症してから期間が経過していても、症状に変化があるならばその範囲の中で改善させられる可能性があるという一例です。本人も、精神的なストレスがあると悪化すると自覚しており、そのあたりの環境を整えることが症状改善の根本に一歩踏み込んだ方法になります。耳鳴りゼロ期間は徐々に長くなっていたので、状態が良くなった後にもちゃんと治療を継続することができればさらなる良い状態の維持につながったとも考えられます。また何かあればお気軽にご相談ください。


(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

ふらつき(歩けない・文字をかけない)

  • 40代
  • 男性
  • T・K

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

ふらつき(歩けない・文字をかけない)

ふらつき(歩けない・文字をかけない)以外の症状

自律神経症状(他人と目を合わせることが苦手)・サルコイドーシスでステロイド服用中・肩こり・5年前にレーシック手術受けた

来院されるまでの経過

1ヵ月前、咳止め薬を容量を越えて多く飲んだことが原因で?ふらつきを発症した。ふらふらして日常生活にも問題が出始めてしまい、工場勤務の仕事を休職しても悪化傾向。脳のMRI検査に問題なし(家系的には脳関係の病気が多いので心配がある)。耳鼻科的にも問題なしとされた。薬は効かなかったので現在は何も飲んでいない。あと10日で休職期間は終わるがこのままでは復帰できないと思い、来院。ふらふらしてまっすぐ歩けない。動かなければ、ふらつかない。文字をしっかり書けない。本を読んだり動画を見てもふらつかない。ワクチン4回接種。肥満傾向。工場労働で夜勤あり。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療した。初回の治療後、一時的にではあるが2割ほどの改善感があったとのこと(来院当初の症状のつらさの程度を10として→7.5→10)。2回目の治療後も、初回と同じようなパターンだったが、改善の割合も大きく戻っても来院当初から比べると改善していた(10→2.5→8.5)。7回目時点では、休職前の状態にまで回復しているとの感想あり(8.5→3)。ここまで治療期間約1週間。治療間隔を4日間空けても状態の悪化はほぼなかったので、仕事に復帰した。次の治療までに1週間空いたが、悪化なし。しかしまだ違和感程度は残っているとのことで、治療を継続した。14回目時点で症状ゼロ。状態も安定しているので、患者さんの希望もあり、以降は健康管理の治療とした。ステロイドの服用量を減らすこともできた。20回目の予約なく、終了となっている。治療期間約5ヵ月3週間。

まとめ

ふらつき(歩けない・文字をかけない)に対する治療です。明確な原因は不明のままでしたが、仕事を含め日常生活で問題がないレベルにまで早期に改善させることができました。治療を継続する中で、睡眠時間を長くすることが状態の安定につながりました。治療回数を重ねるたびに元気になっている患者さんをみるのは嬉しかったですし、終盤には「今回のめまいになる前より元気になっているし、それを自分で保つこともできている」との言葉もありました。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(めまい:ぐるぐる・ふわふわ、耳鳴り、耳閉感、聴力低下)

  • 40代
  • 女性
  • Y・I

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(めまい:ぐるぐる・ふわふわ、耳鳴り、耳閉感、聴力低下)

突発性難聴(めまい:ぐるぐる・ふわふわ、耳鳴り、耳閉感、聴力低下)以外の症状

痙性斜頸

来院されるまでの経過

1週間前の起床時に聴力の低下に気づく。次の日に、めまい:ぐるぐる・ふわふわ、耳鳴り、耳閉感を発症した。耳鼻科の診察とMRI検査などを受け、突発性難聴と診断された。入院しステロイドの投薬を受けたが症状は改善せず。めまいで眠ることができなくなっている。

治療内容と症状の変化

なるべく施術頻度を詰めて来院するようにお願いした。初回の治療で、鍼刺激を心地よいと感じてもらえたこともあり症状は2割軽減した。2回目の治療で、めまい症状も軽減し、耳鳴りと耳閉感が気になるとのこと。めまいが軽減したことで、よく眠れるようになった。めまいが改善されたので、治療時の姿勢を座位から仰臥位に変更した。6回目時点で症状は全体的に7割ほど改善したとのこと。ここまで治療期間約3週間。その後、聴力低下も軽減した(100db→60db。自覚的には気にならない)。耳鳴りは8割改善、耳閉感は6割改善した。まだ症状は残っていたが、本人希望により終了となった。治療回数23回、治療期間約2ヵ月2週間。

まとめ

突発性難聴(めまい:ぐるぐる・ふわふわ、耳鳴り、耳閉感、聴力低下)に対する治療です。

病院に入院しても全く改善のなかった突発性難聴の症状を、大きく改善させることができました。しかし、まだ改善の余地はあったので、私としては悔しい部分も少なからずあります。耳症状は再発する可能性が高いので気をつけてほしいです。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)

  • 50代
  • 女性
  • C・M

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)

めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)以外の症状

副鼻腔炎による後鼻漏・更年期症状(ホットフラッシュ)・首肩こり

来院されるまでの経過

25年前の出産直後、ぐるぐる回るめまいを発症。1ヵ月くらいで治ったが、それ以降5年ごとくらいで同じようなめまいを発症している。今回は2ヵ月前に発症。いつもと同じように治らず、ぐるぐる回るに加えてふわふわもし始めたので来院した。半年前にコロナに感染して以降、後鼻漏がある。日差あり(めまいゼロの日もある。基本的には寝たら治るのだが、再び発症するまでの間隔が短くなっているので心配)。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後にめまいは半減したとのこと。初回の2週間後の2回目以降も順調に改善傾向を保ち、4回目時点で日常生活に問題はなくなった。5回目時点でめまいとふらつきは消失している。頭を振っても大丈夫。ここまで治療期間約3週間。その後もめまいゼロを保ちながら肩こりの治療をした。8回目の予約なく、終了。治療回数7回。治療期間約1ヵ月。

まとめ

めまい(ふわふわする、時々ぐるぐる回る)に対する治療です。
年単位でくり返しているめまい症状。今回はいつものように回復せず当院に来院されました。初回から2回目の間に約2週間空いています(家を離れる用事があったとのことです)が、まずはその用事を無事に済ますことができて患者さん本人も安心していました。もちろん、この空白の期間がなければ、めまいゼロに回復させるまでの当院での治療期間も短くなっていたはずです。くり返している症状は、生活習慣を改善させることでしかその再発を予防することはできません。後は本人がどれだけそれをやってくれるかです。でも、再びめまいが出た時は治療に来ていただければ、改善させることはできると思います。それも安心材料の一つにしていたければ幸いです。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感、何度もくり返している)

  • 30代
  • 男性

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)

突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)以外の症状

不眠傾向(中途覚醒)

来院されるまでの経過

3年くらい前から、1年に1回くらい耳の症状は発症していたがそのたびに耳鼻科を訪れステロイドの服用にて治っていた。今回は2ヵ月前に発症。同じくステロイドの服用にて軽減はしているものの、再び悪くなっている。日差あり。朝は良い。雨天は悪い。睡眠時間は基本的に5時間程度。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。初回の治療後、耳鳴り・耳閉感・響き感が消失したとのこと。治療を受けた日はよく眠れる(眠りの質が上がる)とのこと。1週間後の3回目の治療時にも、軽い響き感が残るのみ。5回目時点ではその響き感も消失した。程度の軽い再発と消失をくり返し、何も気にならなくなったとのことで治療開始約1ヵ月13回にて終了。その約4ヵ月後に同じ症状(耳鳴り・耳閉感・響き感)を再発した。10日間4回の治療にて症状消失。3週間症状ゼロを保ったが、再々発。そこから6回で終了。終了時に症状は消えていなかった。当院での治療開始から約1年間の間に4回の再発をくり返した。

まとめ

突発性難聴(耳鳴り・耳閉感・響き感)に対する治療です。
発症した症状が(一時的に)消えて再び同じ症状が出た時、その消えていた期間(一時的)が何日であれば「治っていなかった」になるのか「再発」になるのか、私は言葉としての定義ができません。今回の症例ではその症状が治まっていた期間が数週間であったので、正確に言えば「再発」ではなく「治っていない」になるかもしれません。このことからも、私は「耳の症状であれば、3週間から1ヵ月は症状ゼロを保って初めて治ったと考えます」とお伝えしています。
この患者さんは、比較的遠方からのご来院でした。建築関係のお仕事で会社を経営されており出張などもあり毎日お忙しくしていました。とても謙虚な方で、お仕事を減らすことが難しかったのだと予想されます。しかしながら、もう少し健康と治療に重点を置いていただければ違う結果になったかもしれません。良くも悪くも、これが当時の私の治療技術の限界だったのだと考えます。今も健康的な生活をしてくれていることを願っています。またご来院いただければ、しっかり治療させていただきます。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)

  • 60代
  • 女性
  • E・T

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)

耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)以外の症状

リウマチ・膠原病・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群

来院されるまでの経過

30年前にメニエル病でぐるぐるめまいを発症し、治った。10年前に左右耳鳴りを発症し、軽度だが残っている。4年前に良性頭位眩暈症を発症。3年前に突発性難聴を発症し、聴力低下は治ったが左右耳閉感が残っている。1年半前、自声強調と耳閉感の悪化を発症し、耳管開放症と診断された。横に寝転がると自声強調は軽減するが、最近はあまり軽減しなくなってきている。疲労・雨天で悪化する。

治療内容と症状の変化

週3回から徐々に施術間隔を空けていき、最終的には月1回。3回目の治療時に、横になると症状が軽減しやすくなったと実感あり。4回目時には治療中に耳管が閉じた感覚がありとても楽になったとのこと。15回目時点では(午前中は良くなかったが)夕方から夜に就寝するまで普通に過ごしても耳管開放の状態はほぼ問題なかったとのこと。ここまで施術期間約1ヵ月。そこからも、状態に波がありながら徐々に症状は軽減していき、生活にほとんど支障がなくなったところで良い状態を保ちながら、週2回、週1回、2週間に1回、1ヵ月に1回、と、施術間隔を長くしていった。79回目で1年たったから、と、本人希望で終了。治療期間約10ヵ月2週間。

まとめ

耳管開放症(自声強調:呼吸音、めまい)に対する治療です。住所が県外で遠方からの来院でしたが、頑張って通っていただきました。当初はめまい感があったことからご家族の付き添いがありましたが、状態が改善されめまいが消失したころからはお一人でご来院されていました。

診断名はその都度違っていますが耳の症状をくり返しており、近年はその頻度が増えていました。これは、薬で今の症状を治めることしか見ておらず、問題の根本的な部分を解決しようとしていないからです。年齢を重ねるに従っての心身の衰えが理由であれば、何かしらの対策をしなければ、今は困っていなくても後で困ることになってしまいます。リウマチ・膠原病・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群に対しては、耳の症状がつらいのでそちらを優先して治療したため何も対処していません。できるならこれらを含めて、今後も健康的な生活を続けられるようにしていただきたいですね。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)

  • 30代
  • 女性
  • N・Y

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)

耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)以外の症状

顎関節症・生理痛・手足の冷え

来院されるまでの経過

春に名古屋に引っ越してきた。夏ごろから、めまいのする日が多かった。(冬)、約1週間前の起床時に耳閉感を発症した。疲れていたことが原因か?次の日に耳鼻科へ行き突発性難聴もしくはメニエール病と診断された。ステロイドが処方され一時的に症状は軽減していたが、本日、発症時と同じレベルにまで戻ってしまったことに加え、反対側にも耳閉感を発症したとのことで来院された。

治療内容と症状の変化

なるべく治療間隔を短くして治療。初回の治療で症状の軽減を自覚することができた。4回目では、全体的な症状のつらさの程度が来院当初に比べおよそ6割軽減しているとのこと。5回目では、同じく8割軽減。6回目では耳閉感は消失、耳鳴りは就寝前に気になる程度、聴力低下は2000Hzが30db程度のみ。ここまで治療期間約1週間。その後、症状の波がありながらも治療を継続することで耳閉感と聴力低下はほとんど気にならなくなったが、耳鳴りだけは消失せず。家族の体調不良があり、本人希望にて終了。治療回数25回。治療期間約1ヵ月2週間。

まとめ

耳閉感・聴力低下・耳鳴り(突発性難聴もしくはメニエール病と診断された)に対する治療です。突発性難聴の治療開始から1週間で8割がた改善したまでは順調だったのですが、その後は状態に波があったり反対側の耳に症状が出たりして、大幅な増悪はなかったもののスッキリした結果を出すことができませんでした。患者さん本人も悩みやすい・考え込みやすいことを自覚しており、ご家族の体調不良が時期として重なってしまったことも改善を妨げる要因だったと思います。ともあれ、耳の症状は発症してから早期のほうが改善率が高いので、その後も少しでも気にならない程度にまで治せているとよいのですが。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

めまい・耳閉感、1週間前から

  • 30代
  • 男性
  • G・Y

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

めまい・耳閉感(1週間前から)

めまい・耳閉感(1週間前から)以外の症状

頭痛・不眠傾向(早朝覚醒)

来院されるまでの経過

1週間前に、めまいと耳閉感を発症した。うつむくと、ふわっとする。発症時に比べ、耳閉感は軽減している。頭前方に痛みがある。歯科医をしており、うつ向く姿勢での仕事が多い。

治療内容と症状の変化

週2回→2週に1回。初回の治療にて、発症してから当院に来院するまで消えることがなかっためまいが、1日間消失した。当院の治療での症状軽減を実感できている。4回目時点で、めまいは(程度と頻度における、つらさの総合的な割合として)8割くらい軽減・改善しているとのこと。耳閉感もほぼ消失。ここまで治療期間約10日。5回目の治療時点で、めまいは消失。頭痛が気になるとのこと。ここまで治療期間約2週間。その後も、めまい・耳閉感のない状態の維持と、頭痛の改善とそれのない状態の維持を目的として治療を継続。11回目の予約をキャンセルされ、終了。治療期間約2ヵ月2週間。

まとめ

めまい・耳閉感(1週間前から)に対する治療です。患者さん自身が初めての病気ともいえる症状で困っていましたが、早い段階で症状改善を実感することで安心していただき、比較的早期に症状消失にまで改善させることができました。めまい発症の原因と考えられる首への負担を仕事柄ゼロにすることは難しいので、同じ理由からくる頭痛の治療と予防も含めて、健康管理としての治療に移行していました。症状のつらさのピークを過ぎると(よくも悪くも安心してしまい)治療に対する意欲が下がってしまうのは仕方ないことだと思います。またいつでもお気軽のご来院ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)、3年前からあり4ヵ月前から悪化している

  • 20代
  • 女性
  • A・K

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)

耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)以外の症状

首肩こり、低用量ピルを服用中

来院されるまでの経過

以前から耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)の症状が時々あったが、生活に支障がないので気にしていなかった。しかし、3年前から気になり始め、約4ヵ月前に悪化した。基本は耳閉感があり、悪いと自声強調で自分の呼吸音や拍動音が大きく聞こえてしまう。毎朝、症状が特につらい。調子が良いと午前中で治まり、調子が悪いと夜まで続く。日差の理由は不明。病院へは行っていない。横に寝転がると楽になる。当院の予約をした日から、なぜか調子が良くなっている。

治療内容と症状の変化

週2回→週1回→2週間に1回。当院での治療開始3回目時点で大幅な症状の改善を自覚することができた。自声強調は起きることなく、耳閉感すらゼロの日があったとのこと。ここまで約1週間。5回目時点で、症状はほぼゼロ。8回目時点で、治療間隔を2週間に空けても耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)の症状消失を維持することができており、状態に問題がなかったことから、終了とした。治療回数8回、治療期間約1ヵ月1週間。

まとめ

耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)に対する治療です。耳管に器質的な問題があると考えられる耳管開放症の特徴は、横に寝転がると(物理的に耳管の開放状態が狭くなり)症状が軽減するということです。臨床的には、(突発性難聴などの)機能の問題ではないので発症してからの経過が長くても症状の改善が期待できるという大きな違いがあります。この患者さんの場合も、年単位で続いていた耳管開放症(自声強調・耳閉感・耳鳴り)を、8回の治療で改善・消失・回復させることができました。セルフケアの方法も伝えてあるので今後は自分で良い状態を維持していってくれると良いと思います。素直な性格の患者さんほうが鍼治療の効果は出やすいと思いました。また何かあればお気軽にご相談ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

めまい予防(メニエール病)、くり返している

  • 40代
  • 男性
  • Y・O

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

めまい予防(メニエール病)

めまい予防(メニエール病)以外の症状

首・肩こり、くいしばり

来院されるまでの経過

5年前、回転性のめまい・聴力低下・耳鳴りを発症した。耳鼻科でメニエール病と診断され、服薬(詳細不明)にて消失。2年前、同じ症状を再発。耳鳴りが残る。2ヵ月前、再々度回転性のめまいを発症した。ステロイド服薬にて消失した。同時期より、首のこりを強く感じるようになった。めまいを予防したいと思い、来院。

治療内容と症状の変化

週1回→月1回。3回目時点で、首や肩のこり感が軽減しているとの自覚あり。以降、徐々に治療間隔を長くしながらも、治療期間中めまいの発症なく経過。本人希望にて14回にて終了。治療期間4ヵ月。

まとめ

めまい予防(メニエール病)に対する治療です。症状の予防を目的とした治療なので、治療の進展の基準があいまいな部分がありますが、今回のめまいの治療においては、首・肩のこり感が軽くなる(ことにより耳への血流が良くなるので、めまいの予防になる)ことを、患者さん本人の改善の実感としていただくことにしました。治療開始から(首・肩こりの)状態が改善するに応じて治療間隔を空けていき、最終的には1ヵ月間、問題なく過ごしていただくことができました。予防は、言ってしまえば一生続くので、いかに少ない労力で予防できるかも大切です。セルフケアもお伝えしてあるので、耳が原因の回転性めまいが再発しないようにしていただけると思っています。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳閉感・耳鳴り・聴力低下、2年ごとに再発

  • 40代
  • 女性
  • M・M

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳閉感(耳鳴り・聴力低下)

耳閉感(耳鳴り・聴力低下)以外の症状

首こり・雨天時の頭痛(週に数回は鎮痛剤を服用)・不眠傾向(中途覚醒1回)・PMS

来院されるまでの経過

約20年前、突発性難聴を発症(耳鼻科で診断された)。耳閉感と聴力低下にて心療内科で精神安定薬を1年間服用し、耳閉感は消失した。その後、耳症状を発症→薬で消失、を2年ごとにくり返している(左右どちらかに起きる)。それにより、いつの頃からか不明だが、治らなかった耳鳴りと聴力低下が残っている。今回は、(当院に来院した初回時の)約1ヵ月前の起床時に耳閉感を発症した。蝸牛型メニエル病と診断され服薬するも改善なく、来院。鍼灸治療は初めて受ける。睡眠時間6時間。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。4回目治療時点で、耳閉感の軽減を自覚できた。耳の奥で膜が1枚はがれた感じ、とのこと。このころから、もともとあったものとは違う耳鳴りを感じ始めた。7回目時点で耳閉感は9割がた軽減・改善している。先述の耳鳴りは消失している。ここまで約2週間。8回目時点では、もともとあった耳鳴りと聴力低下も左右差がなく感じる程度まで軽減しているとの自覚あり。雨天でも頭痛が出なかった。よく眠れるようになっている。10回目時点で耳閉感は消失。もともとあった耳鳴りも消失、ここまで約3週間。治療間隔を空けながら、耳症状ゼロの状態を3週間継続できたことから、本人希望にて13回で終了。治療期間約2ヵ月。

まとめ

耳閉感(耳鳴り・聴力低下)に対する治療です。発症して約1ヵ月過ぎた再発の耳閉感が治療にて消失したことは比較的多いケースですが、特筆するべきは年単位で以前の発症時から治らず残っていた耳鳴りや聴力低下(あまり気にならない程度)も、結果的に消失させることができたことです。耳の症状は発症してからの経過期間が長くなってしまうと症状が固定してしまい、改善させるのが困難になります。これは、西洋医学的にも指摘されていますし私の臨床経験からしても実感していることです。しかし、それでも症状が改善し消失するケースが確実にあるのです(私の経験でも、これが初めてという訳ではありませんが、決して多くはないのです)。本人も生活習慣を反省し症状改善に努めてくれていたので、そのまま再発予防を気にして過ごしてくれることを願っています。それでも、また何かあればお気軽にご相談くださいね。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から

  • 40代
  • 女性
  • A・T

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から

突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前から以外の症状

首肩こり・睡眠薬を服用中

来院されるまでの経過

数年前から年に1回ほど、1日中耳閉感が続くことがあった。約1ヵ月1週間前、風邪をひいて発熱し、嗅覚と味覚が減退した。その1週間後、起床時に耳閉感を発症した。一時的に軽減したが再び悪化し、耳鼻科を受診して耳管開放症疑いと診断された。漢方薬の服用で耳閉感は軽減するも2週間後に耳鳴りと聴覚過敏(音の響き感)を発症した。そのころから寝つきが悪くなり(入眠困難)、1週間前から睡眠薬を服用している。比較的、午前中は症状が軽い。

治療内容と症状の変化

なるべく治療間隔を短くして治療。3回目時点で、症状軽減の実感あり。5回目時点で2割ほど軽減しているとのこと。耳閉感は一瞬だがゼロの時間があった。耳閉感が軽減したことにより、一番つらい症状が、耳閉感から耳鳴りと聴覚過敏(音の響き感))変化した。ストレスや雨天にて症状が悪化することはあったが、13回目には、就寝前の耳鳴りが消失して睡眠の質が上がったとの感想あり。しかし今度は聴覚過敏(音の響き感)で眠りにくいとのこと。徐々に耳鳴りも軽減していき、32回目には耳鳴りがゼロの瞬間も出てきた。その後も治療を継続していたが、電話にて予約をキャンセルされ終了。治療回数44回、治療期間約2ヵ月。

まとめ

突発性難聴(耳閉感・耳鳴り・聴覚過敏(音の響き感))、1ヵ月前からに対する治療です。受診した耳鼻科では耳管開放症疑いと診断されていますが、発症のタイミングが明確なので、器質的な問題ではなく機能的な問題が原因の、突発性難聴に類する症状だと私は判断します。これらは治療効果の高い期間が異なるので(突発性難聴であれば、発症してから治療開始が早ければ早いほど回復の可能性が高い)臨床的には区別しておきたい症状です。当院の治療で、来院当初に一番つらかった耳閉感、加えて耳鳴りを消失させるにまで改善させることができました。発症して1ヵ月後から治療を開始したので、悪くない結果だと思っています。しかし、軽減していたとはいえ、残った聴覚過敏(音の響き感)が本人のストレスになっていました(臨床経験的な経験論で言えば、精神安定剤や睡眠薬を服用していることが精神的な不安定を招き、鍼治療の効果を低減させてしまうことがあります)。悩んでいても症状は改善しません。気持ちを前向きにして、症状改善の努力をするしかないのす。「どうしても治したいんです」と言っていたことが印象に残っていますが、当院の治療にて症状が徐々に改善されていたので急に来院されなくなった理由が思いつきません。しっかり良くなっていることを願っています。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から

  • 40代
  • 男性
  • M・H

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から

耳鳴り・耳閉感・聴力低下、一昨日から以外の症状

特になし

来院されるまでの経過

一昨日の起床時に、耳鳴り・耳閉感・聴力低下があることに気づいた。耳鳴り以外はあまり気にならない程度。耳鼻科へ行くも診断名は聞かされていない。薬を処方され服用するも改善なく来院。

治療内容と症状の変化

なるべく施術間隔を短くして治療。3回目時点で、耳鳴りの軽減を実感できている。4回目時点で耳鳴りは消失。気にならない程度の聴力低下が残りのみ。5回目時点で「良い」とのことで終了。治療期間12日。

まとめ

耳鳴り・耳閉感・聴力低下の治療です。症状の程度も軽く、発症してから鍼治療開始までの期間が早かったこともあり、順調に症状を改善させることができました。しかし、次に同じ症状が発症した時にも同じように改善させられる保証はないので、お伝えした再発予防のケアを負担のない程度にでも継続してくれることを願っています。悪くならないに越したことはありませんので。もし何かあれば、またお早めにご連絡ください、

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)

  • 40代
  • 男性
  • K・T

なかやま鍼灸院での治療を目的とした主な症状

突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)

突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)以外の症状

肩こりの自覚なし

来院されるまでの経過

約1ヵ月前に聴力低下を発症した。その後、耳鼻科にて突発性難聴との診断を受ける。薬を処方されるも(ステロイドなし)2週間前に耳鳴りと耳閉感を発症した。その後、改善なし。耳鳴りは就寝前にだけ気になる。

治療内容と症状の変化

なるべく治療間隔を短くして来院。8回目時点で耳鳴りの軽減を自覚、10回目でも軽減傾向であり、13回目時点では耳鳴りがゼロのタイミングもあり耳閉感や聴力も改善を実感できている。ここまで治療期間約3週間。症状に波があり、25回目時点で、来院当初に比べ耳鳴りは半減し聴力は9割がた回復している。ここまで治療期間約1ヵ月と1週間。以降も、症状の改善と再発予防を踏まえ施術間隔を徐々に空けながら治療を継続。最終的には月に2回のペース。最後は予約をキャンセルされ、終了。治療期間内で再発や大きな悪化はなし。治療回数167回、治療期間約2年5ヵ月2週間。

まとめ

突発性難聴(耳鳴り・聴力低下・耳閉感、1ヵ月前発症)に対する治療です。

どのような症状に対しての治療でもそうですが、まず必要な一歩は、改善の方向に一歩を踏み出すこと。次に、悪化の原因を減らし回復の要因を増やすことができれば悪循環を好循環に変えることができて回復のスピードも増します。次に、症状ゼロのタイミングが出せれば、それを保つことができればひとまずのゴールです。そして、再発予防を目指して余力(健康的貯金)を持てるようになれば、多少無理をしてもすぐには症状は再発しません。

この患者さんも治療期間内に何度も仕事が忙しい期間がありましたが、再発を予防することができていました。また当院の治療が必要の際にはお気軽にご連絡ください。

(同じ症状であっても状態は患者さんごとに違います。万人に同じ効果を保証するものではありませんので、ご理解下さい)

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